まだ国内線しか搭乗していません 国際線への進出は2社目。 ラオスには以前からラオエアというツバメマークのローカル国内線航空会社もあり、ラオス航空の方が最近ラオ・アビエーションからラオ・エアラインズに名前を変えたから、ちょっと紛らわしい。 ラオス航空をラオエアと呼ぶのは間違いです。 機材は以前からビエンチャンワッタイ空港に駐めてあったので、目にした人は多いと思います。 B737-400は複数所有しているみたいです。たぶん2機。 ビエンチャン-ルアンパバーンはATR72でもすぐ着いてしまいます。物足りない距離。 機内サービスはパンと飲料水だったか。 客室乗務員は若くてラオス航空より笑顔。もとより職業的なものですが。
3社目ですか? 先日、ベトナム航空のコードシェア便であるラオス航空に ハノイからルアンパパンまで、ATR72で搭乗しました。 マイルでは140マイル?ものすごく近いんですね。 ラオス航空からして、ベトナム航空よりもういういしいと いう感じがしました。 ラオス航空が日本に乗り入れるという話を聞きましたが、 構想は進行中でしょうか?
何社目かは ラオセントラルエアがラオス何社目の航空会社かはよくわかりません。 カプリコーンエアという一角獣マークの航空会社もありました。 機材は調布飛行場の軽飛行機みたいなの。 ラオエアやカプリコーンエアはラオス航空が飛ばない、サイニャブリとかポーンサリーとかの地方空港へ路線をもっていました。航空路線はしばしば変わります。 ラオセントラルエアはポーンサワン銀行でしたか、銀行資本系列の会社で資金力は問題がないと思います。 ビエンチャン起点に国際線に路線を広げる計画のようです。