ポンサリーいかがでしたか 旅行後の貴重なレポートありがとうございます。 別トピでノンキャウからポンサリーに行きたいという方がありまして、そこでは以前の資料からウドムサイからポンサリー行8時30分発所要約9時間と案内したのですが、間違っていなくて幸いでした。 ポンサリーの街の印象はいかがでしたか。山がちで朝は寒く、坂が多いのでしょう。 ハートサーからのウー川の舟旅、ダム工事で乗り換えがあったりとお疲れ様でした。なかなかできない体験です。 ムアンクアから下流ノンキャウまでは沿岸に道路交通のない土地で山深く深遠な雰囲気がありますね。 舟を上手に乗り継ぎできたようで何よりでした。 旅スケで、途中の滞在通過時間、費用を書いていただくと、後の方の参考になると思います。ちょっと面倒ですが。
アップしました まだ途中ですがポンサリーへの旅行記をアップしました。 ご参考にどうぞ。 http://hf241.travel.coocan.jp/laos1502/
旅行記興味深く拝見しました ポンサリーのようす、西双版納に似たところもあり、なかなか旅情があってよかったです。丘には午後から登ってみれば視界が開けたかもしれませんね。 ムアンクアもムアンゴイと同様、24時間電気が点くようになったみたいで旅行が楽になりましたね。 全般に北部ラオスは物価が安かったのですが、今では宿代もそれなりにしますし、ルアンパバーンで食事するより食費が掛かるようでびっくりしました。 カオプンは野菜類が豊富で、ピーナッツを挽いたのが入って美味しいですね。ルアンパバーンでは持ち帰って宿で食器を借りて食べたりします。いまは大体1万kip(約150円)ですよ。
ポンサリーの街 データはすべて取ってあるのですが量が多すぎるので後ほどWWWに旅行記をアップします。 なのでここではポンサリーについて少しだけ。 見所は、 1 中国人集落 2 プーファー くらいです。 歩き方には記載されておらずロンプラに載っていた中国人集落は2本ある石畳の道が印象的なだけで中華系の建物と言うほどのこともなく。 900段近くある石段を登ってプーファーという丘(と言うより名前が”丘”そのもの)にも行ってみましたが、濃霧で何も見れず。 数少ないホテルはなぜかどこも満室で安宿を求めていた欧米人バックパッカーがゾンビのごとく彷徨ってましたが、私はViphaphone hotelという一泊100,000LAKの2泊しました。 最低気温が7,8度という中、当然暖房はなくタオルケット一枚だけだったのでヒートテック上下、フリースを着込んで寝ました。 食堂はラオス系が1軒、中華系を3軒見かけましたが、たぶんポンサリーホテルの中華レストランが一番まともでしょう。 昼間ならタラートにフーの店が数軒ありました。
道は繋がっているww ムアンゴイから1時間弱歩いていったバンナー村には民家の軒先にトラックが数台停まってました。 ということは陸の孤島として人気を集めているムアンゴイはもはや道が繋がっている様子。
レポートありがとうございます ポンサリーは標高が高く寒冷な気候なのですね。乾季は朝方は昼近くまで雲(霧)の中なのではないでしょうか。 宿の部屋と寝具は暖地仕様で寒さひとしおなのでしょうね。 宿と食事が大切で、美味しいものがあればいいですが、居心地はあまりよくなさそうな印象。 溶き卵とコーンのスープなんかで温まりたいですが、不通(プートン)?。