AGODAを責めるのは筋違い、責任は宿にあり、承諾した君はラオスの商習慣をよく知っている

君は無責任にも、その隣国を私利私欲の国であると、実例も出さずに国家と国民を冒涜した。すぐに削除依頼を出し削除された。

君自身がここへ書き込んだように、ラオス人との約束など、あってないようないようなものだ。約束した宿泊金額を変更された経験は私もある。２人で乗ったタクシーは、約束したのは１人分だから２倍支払え、そんなことは日常茶飯事の国じゃないか。そんなことは想定内の出来事でしかない。

そういうことは書き込まず、ラオス人を褒めたたえ、質問者をラオスへ誘致し続けてるのは君だろ？


そのAGODA料金を設定したのはホテル側、料金を変更したのなら、AGODAの記載情報を書き直すのも宿側の責任、AGODAに文句を言うのは筋違い、料金を承諾したのなら、今回は泣いておきなさい。



下記はAGODAの利用規約より抜粋

当社サービスをお客様に提供するにあたって、当社が宿泊施設に関して開示する情報は、当社のサプライヤーまたはプロバイダー（宿泊施設、宿泊施設の代表者、旅行代理店、デスティネーション・マネージメント・カンパニー（DMC）、チャネルマネージャー、パートナーなど）によって当社に提供された情報に基づくものです。したがって、宿泊施設またはそれら宿泊施設の代表者は、エクストラネットまたはその他の接続ソリューションにアクセスする権利を付与され、かかる接続ソリューションを通じて、当サイトに表示されるすべての料金、空室状況、概要、写真、予約条件、宿泊施設のポリシー、およびその他の情報を更新することに全責任を負います。当社は商業上合理的な技術および注意のもとにサービスを提供しますが、すべての情報が正確で、完全で、正しく、または最新のものであるかどうかを確認または保証しません。

https://www.agoda.com/ja-jp/info/agoda-termsofuse.html?cid=1732638&tag=f2e53d78-9e94-161c-d46e-9afb41466c5e&ckuid=df4d2f65-dc08-4426-9152-5f1bd1b6225b

世界標準の常識が通じないところがラオス旅の面白さ

回答にお手数を掛けました。
ラオス人の考え方を理解できない人にはつらい旅になることもあるが、それが面白い。

予約をフイにされたのは市街中心の小さいゲストハウスで、以前ホテルカードをもらっていたところ。
しかし、電話でこちらがこれから行くから部屋をお願いしますと伝えても、わかったという返事が予約が確実にできたとは言えない会話だったかもしれません。

顔も知らない人の予約より、目の前にいる泊めてくれという旅行者を優先してしまうのが旧来のラオス人。
予約を信頼しないのは、今の日本人の常識を超えていた。
立地の良い小さなゲストハウスだとこのような行事の時は部屋が埋まってしまう。

今回の件はアゴダに連絡して話してみます。

ベトナムは今回のテーマとは無関係。この掲示板では過去に投稿したことをもとにして書いています。