みどさんへ 私はみどさんの考えに同意することが多いですが、心のカメラだけは賛成できません、私は年を取った今昔の写真が過去を思い出す材料になっています。 マルコさんもみどさんと同じ考えのようですが、何気なく撮った写真が今懐かしいです。私は今の処認知症になってはいないですが、私が死んだ後も子供が写真やビデオを見ることができます。http://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100028353766 ちなみに明治末の世界一周ツアーの記録は展覧会で見ましたが言葉で言われただけでは実感がわきません。 私は幕末好きですが勤王の志士や新選組など旧幕府側の人も写真を残してくれたので、懐かしく見ることができインターネットでも検索で幾らでも出てきます。http://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100078856094 皆さんがもっと歳をとられてから、あの時写真を撮っておけばよかったと思っても後の祭り、記憶力は年ととも減退します。 トビ主えの答えは皆さんがされていますので直接の回答ではないですがすみません。
残すという事 写真を取るという事、考えさせられます。 きっと写真は、撮った時は分からない意味を含むのですね。 写真がきっかけとなって、 その周辺の記憶がよみがえる。 なんとか、残す方法を考えます！
うちのトイレには気に入った旅の写真が飾ってあります こどもが小さいときの物が多いですが成長とともにあ～この時はこのくらいの大きさ（小ささ）だったのだと。 う●こをしながら思い出します。 なぜか夫婦だけで行った旅行は新婚旅行の１枚だけ。あとは気に喰わない写真なのかさすけねえの隣に映っているのが気に喰わないからかなぁ。 成功を祈る！
