どの会社もその様ですね。 国境付近にある会社は国に関係なく社員はアメリカ側に住んでいるようですね。 で、毎朝晩国境越え。朝はアメリカ側で集合し、その日の人数を把握。 それから各自車に乗り込み、列を成して国境を越える・・。 >唄さんもそのようにされるのはいかがでしょうか? トピ主さんの質問から私が連想したのは、例えば寿司職人で将来寿司バーで成功したいとか、農業で一旗上げて農園を持ちたいとか・・・そういうイメージです。 違ってたらゴメンナサイ。 すごい才能をお持ちなのかもしれませんが・・・@ホームさんが言われる風な勤務が出来るというのは、大抵が(メキシコから見て)外国企業の出向社員か現地会社の幹部だけではないかと思います。 メキシコの会社で一般社員として採用されてもアメリカで暮らせるだけの給料は無理だと思います。 関係先のメキシコの会社でも、社長はアメリカ国籍を持ったメキシコ出身者ですがNissanの高級新車。 一方現地採用の技術者は、部長クラスでも日本人出向者が数年乗った(新車で)3万ドル弱の車を帰国の際に譲り受けて乗ったりしているようです。 まあそれでも住めば都・・そういう社会で生きてゆける人もいらっしゃいますので私は何ともコメントしようが無いのですが・・。 そういえば現地採用社員にメキシコ在住の日本人もいるとか・・。
一度滞在して決意なさっては? 主人は単なるエンジニアですが、北米方面によく海外出張はしておりました。 が、そのメキシコの工場は、銃撃事件があったばかりで天井が穴だらけだったと言っておりました。 うちの会社(主人も私も同じ企業です)は、ティファナにはいくつかの工場があります。 主人が行った工場の社長かどうかは忘れてしまいましたが、ティファナ工場の社長(出向勤務の日本人)は誘拐されて、1週間後に釈放されています。 こんな話を聞いているので、怖さを実感していますし、賃金の低さも聞いております。 唄さん、行かれる前にメキシコの文化や歴史も勉強されているとは思いますが、何週間かメキシコに滞在して街の雰囲気を体感してから在住を決意してみてはいかがですか? それから説得されたほうが、ご両親も納得するのではないでしょうか?