メキシコとペルーを一度に旅する理由があるかどうか?それが問題ですね。 >>10月頃にメキシコ&ペルーの遺跡巡りを考えています。 この書き方だと、旅行期間はそんなに長くないのでは? メキシコとペルーを旅するには、 ともに2週間程度は必要です。 もし、もっと短い(合計2週間程度)ならば、どちらか一方に絞った方がいいです。 地図を見ればわかりますが、メキシコとペルーは、遠いですよ。 以前よく、ジャワ島とインドを一緒に旅したいとか、 インドとヨーロッパを一度に旅するとか、 そういう計画の相談がありました。 でも、もともと遠く離れた2つの地域を、一度に旅する意味はないです。 まだ切符は手配してないならば、どちらかに絞ることをオススメします。 でも、いま、別のコメントを読んだら、 マイレージ利用とのこと。 ひょっとして、切符は手配済みかもしれませんね。 その場合、メキシコシティで、リマへの片道切符を買うことになります。 現地で、切符を買うのは、クリスマスやイースター休暇でもないかぎり、簡単です。 現地で適当な旅行代理店2~3軒に飛び込めばいいだけです。 僕がメキシコシティでキューバツアーを探した話。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/cuba/cuba_tour.htm でも、前もって手配するならば、 HISがメキシコシティに店を持ってます。 http://www.his-mexico.com/officemex.htm ここに連絡を取ってみたらいいでしょう。 でも、本当は、メキシコとペルーを一度に回る計画は、 オススメできないんですけどね。 切符を買ってないならば、どちらか一方に絞った方がいいです。 みどりのくつした
昔同じような相談に乗ったことがありますから、そちらも読んでみてください。 南米とメキシコ http://jbbs.livedoor.jp/travel/5919/storage/1198830693.html >>メキシコから戻るとなると、 >>リマからメキシコまで片道切符を買う必要があります。 >>これが結構高いかもしれません。 メキシコとペルーを一度に旅する場合、 メキシコシティとリマのオープンジョーを組んだとしても、 メキシコシティとリマの片道航空券が高いというのがネックでした。 これ、一つの解決策がありまして、 航空券の値段によりますが、 日本からメキシコシティまでの往復切符を買う。 そうして、メキシコシティからリマへの往復切符を買う。 メキシコシティ~リマの往復切符は、片道切符と同じか、時には安いこともあります。 また、ロサンゼルスへ往復して、 ロサンゼルスから、メキシコシティストップオーバーで、リマへの往復航空券を買うという 方法もあります。 世の中いろんな方法がありますが、どれが絶対的に安いということは、ありません。 ロサンゼルスでは、時々びっくりするような安い切符が売られていたりします。 でも、そのためにロサンゼルスに滞在するのも、お金がかかるわけで…。 みどりのくつした
不合格(もう少し頑張りましょう) MEX(CUN),LIMのオープンジョー自体、金額や利便性を考慮して、通常、発券しない。 航空会社は、実質、アエロメキシコに限られる。 それなら、わざわざ、OJにする必要はなく、日本から、 アエロメキシコでLIMまで買った方が安い。(MEX,CUNでストップオーバーして) 当然、LAXから別切りで買うなんて問題外。 もちろん、あてもない長期旅行であれば、LAXまでのオープンチケットを買い、 その先へという考えはあるが。 上記より、質問に対する回答としては不適切。 日程に限りのある、多くの旅行者は、同じ道を引き返すロスを嫌がると思う。 そのため、OJは有効な手段ではある。 特典旅行ならでは、アライアンスを利用した旅のスタイル。 ちなみに、ペーパーチケット時代の戯言かもしれないが、 LAXでびっくりするような価格の南米の行きは、現代社会において、通常はない。 航空用語を知っていて、少し驚いたが、結局、頭はペーパー世代。
回答すべきではない 全然、的を得ていない。 2週間でメキシコーペルーは可能。 多くの旅行者は、日数に限りがあり、その中でやりくりするもの。 他人の旅行日程を、自分の古い知識で、変更させるような、やり方はよくない。 普通に考えれば、質問者は、マイレージプラスホルダーであり、 かつ、特典で、南米に行けるだけでのマイルを持っている。(かなり旅行しており、情報量豊富) MEX-LIMの片道は、どう考えても、TACAが最安であり、しかも、UAでマイルも貯まる。 現地日系旅行会社は、日本から予約できない航空券やホテルを手配するのには、勝手がいいが、 メキシコでは当てはまらない。 自称、旅達者といっても、結局、その土地土地の旅行会社で、手配して、旅しているような、 セミパッケージツアー者の回答はいかがなものか。