ゆっくりと・・・

旅のトータスさん　こんばんはです

注意すべきは　
１　公衆電話そのものが壊れていないか　
　　誰かが使って「通じるな」ってのを確認するくらいでもいい（笑）
２　ボタンは　ピッピッピッ・・・と早押ししない　
　　ゆっくり　1つずつ　ピ～ッ　ピ～ッ　と確実に丁寧に押す気持ちで
　　また　電話をつなぐまでの音（ピロロロ・・・ての）メキシコの音　と　日本の音が違うので
　　「ああ　懐かしい日本の　ピロロロ・・になった」と認識できるまで待つ
３　カードの残数をよく確認！
　　カード・・ちゃんとビニールに入っていた？
　　たまに　残数１・２ペソのものを「新品」とか言って売る人もいます
　　カードを入れると　残度数がアナウンスされます（数字らしき　ガイドが聞こえればカードは使用可）
４　カードの残数が少なすぎると、国際電話は掛けられません。
　　国際電話のNOを押した途端、西語のガイドが聞こえて不通になります。
　　念のために新しいカードでリベンジしてください。
５　今使っているNO　本当に正しいの？
　　念のために　日本で市外局番から自宅のNOが　　０１２ー３４５－６７８９　だとすれば
　　国際電話の番号（大抵の公衆電話の脇に書いている）
　　日本の番号　８１
　　市外局番の０を取って　１２－３４５－６７８９
　　ですよ
　　※公衆電話の脇に書いている「国際電話を掛ける時のNO」ですが
　　　某ガイドブック・・たま～に　違う情報も掲載しています（笑）
　　　もう一度チェックしましょう！！
　　　ホテルのフロントで　国際電話の掛け方をもう一度聞いて　メモに数字を書いてもらう　
　　　観光客の多い場所で親切そうな観光客（外国の方）に電話の掛け方を教えてもらう・・
　　　
メキシコはその辺の公衆電話からでも　かなりいい確率で日本まで通じました
頑張ってください