36年前の南米って・・・・・

アキtakaさん こんばんは

>もう少し何をしたいのか具体的に書いた方が、良いアドバイスの書き込みがあるかもしれません
アキtakaさんのこの言には、私も賛同いたします


とぴ主さんの 質問のカテゴリーは「学生旅行、卒業旅行」です 
とぴ主さんの 生まれる前の情報がお役にたつとは思えませんが
とぴ主さんがお持ちになっている 漠然とした中南米のイメージが、現状とはズレがあると 気が付いてもらえるといいですね。

アキtakaさんに質問ですが
36年前に 日本では 「アコンカグア ブーム」みたいなものがあったのでしょうかね??
こちらの掲示板にも 5・6年前もから 36年前の中南米旅行体験を引合いに出して「アコンカグアは必見だ」と書き込んでいる方(※)がおりますので 気になりました。

※アコンカグア観光協会などの関係者・・ではないようです

時間的にも ○ちゃんが お出ましになるころかと・・・

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3件のコメント

  • Re: 36年前の南米って・・・・・

    のりーたさん、こんばんは。

    >36年前に 日本では 「アコンカグア ブーム」みたいなものがあったのでしょうかね??

    私は4年間ほど留学していて日本を留守にしていたので、日本のブームについては分かりません。

    真っ直ぐに日本に帰るのが勿体なかったのでヨーロッパからブラジルに渡り、アメリカ大陸を縦断しながら日本を目指していました。

    そこで出会ったのが日本の有名私立大学の冒険部の人たちだったのです。

    私はガイドブック無しで廻っていたので、多分その時に初めてアコンカグアという名前を聞いたと思います。

    だからアコンカグアがどういう山なのか、彼らに聞いて初めて知りました。(高い山だと言う事)

    地元の新聞に大きく写真入りで紹介されていたので、彼らによる登山は地元でも大きなニュースだったと思います。


    もう、〇ちゃんはお出ましになられましたか?

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  • アコンカグアは南米のシンボルですよ

    アコンカグアって南米の、そしてアンデス山脈の最高峰でしょ。

    日本でいえば富士山ですから、南米好き、南米通なら一度は登らないまでも見たいと思っています。ただ一人?そう思わない不思議な方もおりますが。

    富士山だって登ったことはない方は大勢います。眺めて感動が多数派です。
    アコンカグアも全く同じなのですよ。

    私はブエノスアイレス~サンティアゴのアンデス横断鉄道廃止間際に車窓から南壁(南半球ですから、アイガー北壁など北半球の北壁と同様、自然が厳しく荘厳です)を眺めて感動しました。

    アコンカグアを見ずに南米を語ることなかれです。

    絶景横断鉄道がなくなったのは残念ですか、メンドーサから日帰りバスツアーで簡単に行けますから、いつかぜひどうぞ。

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    南米最高峰というだけでなく

     
    神様として崇めている感じがします。
    大西洋側からサンティアーゴ・デ・シレに向かう飛行機では
    着陸小1時間前に機内アナウンスでアコンカグアを放送しますし、
    乗客はざわめき、祈る人も出て来ます。
    南米太平洋側の人たちの心の支えみたいな存在ですね。
     
    なぜか日本人だけがこんな現場に遭遇しないのが不思議です。
    アンデスを考えないと南米太平洋側の理解は困難でしょうね。
     

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  • アコンカグア ブーム

    10年前ですけど、やはり南米自転車横断+アコンカグア登山と言う人に、ベースキャンプで会いました。

    自転車でのアンデスの峠越えが、高所順応の良いトレーニングになっているようで、あまり登山の心得のある方でも無かったのですが、自転車旅行でのキャンプ装備に多少のレンタルの登山用具を加えたような準備でも、見事に登頂に成功されました。

    という感じで、アコンカグアという山、一般ルートであれば登山技術的にはさほど高度な技術は必要なく。登山隊というような本格的そうびでなくとも、個人のプランニングで登れる、世界で最も高い山なのかもしれません。他にも、南米長期旅行中のバックパッカーが何人も、「行けるところまで登る」みたいな感じで集まっていました。

    で、ベースキャンプで聞いた彼らの旅行体験。強盗だ、レイプだ、ひったくりだ、と、アコンカグア登山より数倍危険なサバイバル体験を重ねてきているようにも思えました。

    とはいっても、ベースキャンプでも、標高4200メートルを超えた高度。登山期間の10日の間で、高山病の死者が2人程出ましたから、ベースキャンプでのバカ話+飲酒も、ある意味サバイバルなのかもしれません。

    天候急変でビバーグ体験とかいろいろありましたが、1月2日の2度目のアタックで登頂。確かにアンデス山脈一望の頂上からの展望は必見。

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    2人の方が命を落とされたのですね

    こんばんは
    あなた様からの この書き込みについて 

    >登山期間の10日の間で、高山病の死者が2人程出ましたから、ベースキャンプでのバカ話+飲酒も、ある意味サバイバルなのかもしれません。

    私はどのように 受け取れていいのか 分かりかねます 
    4000mクラスの 登山中に飲酒をする という内容もですが
    2人の方が命を落とされたのですね  
    あなたと同じ山へと登った仲間なのですよね