東大官僚は、対馬海峡さえ駄目でしたからね。 TVで言ってましたが、海外留学中でどこかに行く際は、 公務員パスポートで一次旅券で行くらしいです。 で、韓国に入国⇒日本入国はできないって言っていました。 やはり、日本で何か用事があったんで、日本には密入国したかったのかな。 結局、ちょっと頭がおかしくなってたようですね。 ただ、もっと裏があって、政府が、上記の結論に持って行こうとしてるのかもです。
東大出官僚でも、いいやつは多いですよ、 一次志望が自衛隊、不合格でロクに勉強せずに仕方なしに東大に入ったのは、いいヤツですよ。頭でっかちの世間知らず、常識ハズレのガリ勉組もいますけど。すべての東大出を一まとめで評価されたくないです。半分くらいは、ロクに勉強しないで高校時代は遊びほうけた入学組みで、意外と心身健全でも防衛大学不合格者が多くいます。 もっとも、在学中に農林省のお金で５年（途中２回公費で一時帰国）も留学させてもらい、大学の休暇中は、250ドル相当の追加生活費も貰い、そのお金で近隣の諸国に旅行だってしていたし、数年、農林省ご奉公しただけ「あほらし、もうや～めた」と、結果的には税金ドロボーみたいなことはしましたが。 昨日のメキシコでのTVニュースでは、あのマーシャル諸島で救助された漁師のオジさん、メキシコへの密入国者のサルバドール人で、さしあったては、メキシコ政府のお金でメキシコへ移送、サルバドールに残した女房・娘（１５歳）もメキシコに招きいれ、本人らの希望があれば、メキシコ在住の許可を与える、ということに落ち着いたようです。
おっしゃる通りでしょう。 善人も悪人も、一般人と同じ比率とした場合、 悪人の悪行が、その社会的地位の高さに比例して、いや、地位の高さの数乗に比例して悪い結果を社会にもたらします。また、善人であっても、改善行為は容易に阻止されるものだし、普通人であれば、自分の天下りの場所を作るのに反対はしない、どころか、多くは積極的に協力するでしょう。この役人利権体制を改善しようと規制解除が大きく叫ばれていますが、その矛先は結局、自分達のための規制は解除せず、一般労働者の労働条件の悪化解除とかに向かいます。例えば、太陽光発電にしても、認可が厳しく、実費の数倍程度の価格になるのはかような利権規制です。規制認可組織は、天下り先になります。エコ減税とかエコなんとかでも、結局は、天下り先確保が大きな目的で、投入費用の多くが官僚に食われてしまいます。 各個人が社会的によき人でも、集団として重大な悪害を社会にもたらしています。
