比較論ですが・・・

どの位旅のスキルが有るのか知りませんが中南米は甘くは有りません、
エアーとバス、何方が安全かと言う意味です。

語学力、体力、知力が備わっていれば比例してリスクは削減されます。

バスで良いと言うならそれも良いんじゃないですか！

リスク大って何やろ？

わたしも理解できません。カンクンからチェツマルまでADOバス。少なくともこの２～３０年間でバス強盗があったなど聞いたこともありません。メキシコでバス強盗があるのは、通勤バスで朝のラシュアワーの停滞時だけと、村から村に立ち寄っていく２等バス。1等かそれ以上の上のサービスのバスでの被害はまったくありません。
1等バス代はおおまかに１時間１００ペソくらい。２等バスは９０ペソで1等と値段差はほとんどなし、特等バスは飲み物・軽食付きで１２０ペソより１等の倍額まで。

チェツマルからベリースのバス。これも、国境で運転手が問題なく通過できるようにしてくれます。税関検査も麻薬持っていなかったら、それこそ、あってないようなものだし。
べリースの入国税もその場で払うだけだし、メキシコ再入国を陸地続きでする際は、入国税を出発までに銀行で支払う約束を口頭でさせられます（３００ペソほど）。

リスクって何があるんだろうと一生懸命考えても、思いつくのは、日本語がまったく通じないことくらい。