いえ

盗られた物はないんです。スプレー缶も入れて無いし…マレーシアの食べ物しか入って無いし(笑)LCCが初めてだったので、こんな事は日常茶飯事なのかなぁ、と。ありがとうございました。今日もしつこく電話かけてみます。

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1件のコメント

  • LCCのような所は余計かからないので、と、鞄の鍵は私の場合

    だからあの運賃なのでしょう。いつかけても混みあってガイダンスには、忍耐力。何べんも繰り返されるガイダンスなど放っておきます。やがて「ルー音」に変って「たいへんお待たせして・・・」と生身の声が出て来ますヨ
     実はわが社もそうです。(エアライン、旅行関係ではありませんが)
    鞄の鍵のついては、そう簡単に損壊されたり、合鍵が作れないような物にするしかないですね?
    見知らぬ所で開けられるなんて気持ち悪いですしね。
    ヴィトンのアルゼールを新調されたらいいでしょう。
    ★鍵の救急車、ミスター何とかでは絶対作れませんから。
    万一、落としたなど紛失しても、本人の申し出と都度委任状の作成させれば作ってくれます。もちろん世界に一つしかない。
    余談、私も東南アジアの航空会社でガサツに扱われる度に新しい傷やこすった跡を貰わされます。
    LCCは未経験なので何とも言えませんが、本当はターンテーブルから下ろした時に駆けずり回っているスタッフを捕まえて書類を出させるんです。搭乗券、タグ、記録で後から届けても、「ウチでやられたかどうかが・・」と言われるのが普通でしょう。仮に審査が通ってもスーツケースの場合はほとんど無き寝入るしかないですね。
    私のアルゼールだって傷を貰う度、泣き寝入りしていますヨ。

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    そうですね

    人件費を削ってるから、コールセンターで対応している人が少ないんでしょうね。携帯のバッテリーが切れるくらいかけていますが、全く繋がりません。
    やはり、その場で壊されている事を伝えないとムリそうですね。
    保険会社から必要書類が送られて来たんですが、電話も繋がらないし…本当に泣き寝入りするしかなさそうです。
    ドンバスマキシムさん、ありがとうございまし。

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