ごめんなさい。情報が古かったです。(2007年にツアーに行きました)

自分のスイスのツアーの時期は2007年だったので、「ユーロ経済圏」の状況は変わっているかもしれません。
もともと、スイスはヨーロッパの真ん中辺りにあるので、通り道になるので、昔から割りと簡易で済むようになっているので心配しなくて大丈夫ですよ。
登山列車に乗る場合には、それほど本数が多く出ているわけではないので、早めに着いておいた方がいいです。
4月の下旬に行ったのですが、まだ「スイスアルプスの花」があまり咲いていなくて、ガイドさんに聞いたら、ヨーロッパは少し春が遅くて、5月中旬頃ならだいたい大丈夫だろうとの事でした。

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3件のコメント

  • 09/04/13 10:51

    Re: ごめんなさい。情報が古かったです。(2007年にツアーに行きました)

    ありがとうございます。
    登山列車などを 途中下車しながら 景色などを満喫したいですね。
    季節など 確認して 計画をして見ます。
    有難うございました。

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    スイスアルプスは、クライネシャイデックが凄くよかったです

    自分は、スイスアルプスは、ユングフラウヨッホに行ったのですが、(ユングフラウ、メンヒ、アイガーの3山の所です。)途中のクライネシャイデック駅でユングフラウヨッホ鉄道に乗り換えます。
    この「クライネシャイデック」のスイスアルプスの景色が、もの凄くよかったです!
    ユングフラウ(4158m)、メンヒ(4099m)、アイガー(3970m)ですから、富士山より高い山が3つも連山で並んでいます!
    このスイスアルプスに囲まれながらのクライネシャイデックでの、昼食はもの凄くよかったです!(凄くポカポカした陽気で気持ちよかったです。)
    登山列車は、ポツポツと本数が少なめなので、1日に何本くる登山列車なのか?などをきちんと確認して乗り降りはした方がいいです。
    もともと登山列車は、いくつもの列車を乗り継いで行きますので、何回も乗り継ぎ駅で降ります。
    乗り継ぎ駅に設定されている所は、景色がいいポイントを選ばれているみたいで、どこも景色がよかったです。
    この乗り継ぎで降りてから、乗換えまでがけっこう時間がありますので、その間に景色を眺める。という感じがいいと思います。
    登山列車の場合には、むしろ「乗り遅れ」の後の方が怖いので(何も無い所で、次の列車まではけっこう大変)登山列車の発車時刻より早めに駅周辺に着いておいて、確実に乗り継いで行った方が時間を無駄にしなくていいです。
    あと、スイスはスイスアルプスばかりに目がいきますが、けっこう綺麗な湖がたくさんあります。
    移動中にも、たくさん目にしますので、気を付けていると電車やバスの窓から見る事ができます。

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  • Re: ごめんなさい。情報が古かったです。(2007年にツアーに行きました)

    なんと奥床しい謝り方。

    この掲示板には10年前、20年前の古情報を毎日垂れ流している常連も約1名いるといると言うのに。
    当方もせいぜい3,4年前までの旅行情報にしてます。
    気をつけたいですね。


    9-100-2

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    スイスアルプスの春先の服装について

    こちらも、とても、おっとりとしておりますので、以後気を付けたいと思います。
    手続き関係は、やはり古いと困ってしまいますから。
    その他の事は、年季の入った情報の方がとても重宝しておりますので、古い情報でも私は目を通して参考にしております。
    まあ、海外旅行なんて、そんなに頻繁に行けるものでも無いわけで、ある程度の古い事も貴重ですから、で読んでます。
    (やはり、参考になります。)
    時系列で読んでいけると、イタリアとかの最近の水没とかが昔はどうだったとか、変化していく途中もわかるので、いろんな人のものを読むのを楽しみにしています。
    私にとっては、常連さんの情報は大切なので読んでいます。

    (スイスアルプスの春先の服装について)
    スイスアルプスは、4月下旬に行ったのですが、雪山の上も行くツアーだったので、ツアーメンバーは、「スイスアルプスの雪山の上は4月の春先は寒い!」との感覚で厳重な冬支度のメンバーもいました。
    自分は、プランを見るとそんなに長時間いるわけでもなかったので、軽装で行きました。
    スイスアルプスの春先は、「ポカポカしてて暖かかったです。」(雪山の上は、涼しい感じでした。)
    山の中腹に下りると、何と!「夏日」になってしまって、この時、ガイドブックの「脱ぎ着しやすい服装を!」の本当の意味がわかりました。
    スイスの現地の人は、「Tシャツに半ズボンで、ハイキングやトレッキングをしていました!」
    その状況で、「重装の冬支度」のツアーメンバーは、「サウナ状態!」で大変な事になっていました。(脱いでもスーツケースに入れなければならない程の重装備だったので)
    どのような状態だったのか?というと、「真夏のビーチにおいてあるバスや車(の状態の少し軽い状態)」に、「重装備の冬支度」で乗り込むのは、凄い体力を消耗しました。
    (自分は、軽いジャンパーだけだったのですが、他の人は「厚手の冬支度」でした。とても、かわいそうでした。)
    特に、ヨーロッパを周遊される際には、どの程度の南北の幅を移動するのか?を地図で確認しておいた方がいいです。
    「フランス」「ドイツ」辺りは、南北の差が大きいです。(日本地図と並べてみてください。といっても、日本に比べて涼しい場所が多いです。「九州」と「北海道」の差とは単純には比べられません。「本州」と「東北」位な感じでした。)
    ツアー中には「フランス」「ドイツ」も周りましたが、ポカポカとした陽気と、涼しいのが交互にくる感じでした。
    ただどちらも、明け方だけは少し冷え込みます。(朝は、寒くて目が覚めました。)
    「ドイツ北部」から北へも周りたい場合には、少し衣服が変わってきます。(冬支度の度合いが強くなってきます。)
    ですから、南北の幅で、持って行く衣服の装備が変わりますが、日本の春先の服装に、少し羽織れる物位が「スイス、フランス、ドイツ」の場合にはいいです。
    「オランダ」は寒いかもしれませんが、行った事が無いのでわかりません。(ドイツで同じ位の場所は、気持ち寒めです。時期が微妙な春先の場合(暑い寒いが日によって変わりやすいです。))

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  • スイスのシェンゲン協定加盟を確認しました

    今、だんだん移行している過程のようで、2009年3月29日以降は、空港関連なども、ほぼ完全に移行体制のようです。
    (少しずつ調整中の様)
    ちょうど、今は移り変わったばかりのようなので、パスポートコントロールなどは、どちらでもできるようにしておいた方がいいかもしれません。
    ユーロの貨幣の方は、自分が行った時には、まだ「スイスフラン」だったのですが、渡航者が増えている事もあって、「ユーロ」が使える事も多かったです。
    「スイス政府観光局」のホームページから、地図とか季節のイベントとか、お勧めプランが参照できます。
    情報が古くて、ごめんなさいです。

    (スイス政府観光局)
    http://www.myswiss.jp/jp.cfm/home/

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