Re: ドイツでは「a」、「b」もなくはない。でも「süd」「nord」とか 「ost」、「 west」のケースもある さすけねえさんは少しぐらい間違っても冗談で笑い飛ばす印象を持っていましたが、意外に短気、急に本気になるのは驚きです。
ごめんなさい、話題違いの無線+映画の話 「渚にて」 EAVOさんこんにちは、 本題とは全然関係ない話ですが、一言ご連絡したくて、ここをお借りします。 今日の午後1時から、NHKの衛星2チャンネルで映画「渚にて」が放映されるようです。核戦争で荒廃、人類は死滅したはずの北米、シアトルから打電される謎のモールス信号の正体をつきとめるために、南半球に取り残されたアメリカの潜水艦が調査航行に行く話ですね。 残念ながら番組に気がつくのが遅すぎて、録画を頼める家人もなく、わたしはこの映画を見ることができません(小説は何回も読んだことがありますが)
Re: ごめんなさい、話題違いの無線+映画の話 「渚にて」 すみません、私もその映画は気がつきませんでした。 若い時はよく空想科学映画は見ましたが最近は見るものが多く余り見ません。空想と現実が近くなったためかもしれません。 今CS放送では火星人間着陸をやっていますがだんだん現実味を帯びてきました。 NTT光ですとNHKオンデマンドという録画番組が見られますが、私は今はケーブルTVにしたためそれを見ることもできなくなりました。 私は夜10時頃寝てしまいますのでいつもそれ以降は録画して後で見ることが多くなりました。 なお国家試験からモールスがなくなりました。世界的な傾向で時代は変わりました。 それでも電信は小電力での通信手段としてアマチュアだけには残りそうです。 そのうちに日本でも金星探査機が打ち上げられアマチュア衛星も同居するらしいです。今夜若田さんが無事帰還されるよう祈っています。 生きていればこれからも色々面白いことがありそうですが、幾つになっても興味は尽きません。
Re: 映画の話 「渚にて」 PP&Mさん 「渚にて」懐かしい映画です。大型画面が華やかに登場したころの映画ですが たしか地味なビスタビジョンでしかもモノクロでした。 いい加減お年のグレゴリーペックにエバガードナー(ちがったかな)。フレッドアステアがたしか老化学者で出て来て・・・。 シドニー郊外の崖の上から帰らぬつもりで誰もいないサンフランシスコに向け再度出航していく原子力潜水艦とグレゴリーペックを見送るエバガードナー。 風にまう木の葉だけがうつるシドニーの街並み。 この映画で有名になったのがその後のオーストリアの準国歌でシドニーオリンピックのテーマソング"ワルティング・マティルダ”・・・。 なんてあちこちからご訂正がはいりそうですが・・。 私の好きな映画の1つです。
「渚にて」 だ! 私もま~ぜて♪ PP&Mさん こんばんわ 「渚にて」放送していたのですね~ うーん見たかったです!もう一度・・・残念 「核兵器バンザーイ」と 手放しに喜こぶアメリカ人が多い中で 「核兵器は恐怖である」 という視点で作った 初のアメリカ映画じゃない?とか思いますが 「サルの惑星」もそうですが、どんな事態に遭遇しても 取り乱さないのが「アメリカンヒーロ&ヒロイン」 でも 「渚にて」の 淡々とした人物描写にはさすがに閉口しました 衝撃のラストシーン?!ですが PP&Mさんは、小説をお読みのようですが、原作でも K社のコーラ瓶?なのでしょうか ちょっと 気になりましたので (K社は 幾らスポンサー料を払ったのだろう?)
意外に短気、急に本気 >意外に短気、急に本気になるのは驚きです。 核心をつかれたからでしょう。 それと普段はあのC調(もう死語ですね)の物言いを周囲はぬるく聞き流してくれるか、無視するか、とにかく突っ込み返す人はいないのに、ここでは厳しく問い返されるので、そのとまどいが「意外に短気、急に本気」になるんじゃないですか? 冗談言っちゃいけないとか、経験談、思い出話をしちゃいけないと言うつもりはありません。ただ情報をして書くならば正確であることを心がけ、おしゃべりコメントは時と場所はちゃんとわきまえないと。その上での個人のスタイル、「さすけねえ風」であるならばわたしは相手にせず「放置」しますけど。