謎が一部解けました! 情報ありがとう御座います。 意味がサッパリ???だった 日数限定カードの HTMとRET これハーグとロッテルダムの交通局(とでも呼ぶのでしょうか?) の意味だったのですね。どおりで料金は同じだったんだ。 料金システムやカードの使い方は全国共通でも カードの発行元で頭に付くアルファベットに違いがあったのでしょうね。 パスモ(スイカ)に付いては 田舎なんで分からないのですが・・・推測するに 1日は購入した日付けの間の有効期間で 24時間カードは最初に機械で感知した時刻から24時間後までが有効 なので、料金に違いがあるのかな?と考えています。 お陰様で HTM1day RET1dayの意味するところが分かりましたm(__)m。
Re: 謎が一部解けました! こんにちは >料金システムやカードの使い方は全国共通でも >カードの発行元で頭に付くアルファベットに違いがあったのでしょうね。 うむー。この辺の表現から、多少誤解があるかもしれないと思いましたが大丈夫でしょうか。 GVBのやつはアムステルダムの市内交通(バス、トラム、メトロ)の1日乗車券(というか、24時間乗車券)のたぐい、HTMはハーグの市内交通の1日乗車券のたぐい、そして、RETはロッテルダムの市内交通の1日乗車券のたぐいで、使える場所がちがうので… >1日は購入した日付けの間の有効期間で >24時間カードは最初に機械で感知した時刻から24時間後までが有効 >なので、料金に違いがあるのかな?と考えています。 こういった意味合いもあるのかもしれないですけど、そもそも使える場所/範囲が違うので、異なる料金でもいいし、同じ料金ならたまたま同じというだけでしょう。使える範囲が一番広いアムステルダム市内交通1日乗車券が一番高いのも自然のような気がしますけど… 例えば、東京メトロの1日乗車券は710円、京都市営地下鉄の1日乗車券は600円です。初乗り運賃は京都市営地下鉄の方が高いですが、1日乗車券が安いのは、使える範囲が全然違うので至極当然のように思えます。
あらら・・・? 何だか、使い切り(無記名)カードも全国共通で使えるものだ と思っていました~。 チャージ式の場合は残高に20ユーロ以上あれば 鉄道も使えると読んだ記憶があったんで、 ロッテルダムで用意したカードでアムテルダムに遠征しても そのままアムテルダム市内のバスやトラムにも使える?!ものと理解して 同じく、使い切りカードの方も期限内無制限に使用可能で (鉄道移動の料金は別として) 違う町でも市内交通機関は使用OKなのか?と思ってました。 でも、直近の利用経験者さんのお話でも 其々の町でカードを購入されたようなので、やはり管内を越えると×なんでしょうね。 これは・・・もう混乱しちゃてるんで 現地で購入の際に使える範囲を確認して 自分の旅程に合うカードを選択するのが確実みたいですね。 ありがとうでした。
Re: 謎が一部解けました! 先週オランダに行ってきました アムステルダム ロッテルダム デン・ハーグなど それぞれの都市で 公共交通機関乗り放題の1日券とか24時間券とか48時間券とかありました ロッテルダムの一日券は7ユーロでした ちなみに ロッテルダムの乗車運賃は3ユーロ アムステルダムは2.7ユーロ(1時間以内の乗り継ぎ自由) デンハーグは2.5ユーロ(30分以内の乗り継ぎ時湯)でした~
まぁ!お帰りなさいです 最新の利用体験ありがとう御座います。 全国共通のシステムとは言え、各都市での 初乗り(1回利用料)運賃は違うのですね~。 市内交通網も使えて 便利なカードになったと思いってましたが、 使い方(読み取り機にピッ!)以外は 何だか煩雑な条件がありそうな・・・・。 どこかでNS(鉄道)もこのカードで利用可能と 読んだ記憶があったのですが、使い切りタイプのカードはダメなのかな? 取り合えず、現地で購入の際に 使用範囲と条件で、自分の旅程に合うカードを選ぶのが無難みたいですね、 カードの種類もさることながら、 ここへ来てオランダは春が○か?秋が○か?も悩みどころです(笑) ありがとうでした<m(__)m>