ヒヤヒヤ 旅クマさん、再びこんにちは。 J@LAさんのこのレス↓ http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/531191/-/parent_contribution_id/383580/ で、「Here you go」の使い方を初めてちゃんと知りました。 実はわからなかったんですよぉ〜。(ココだけの話) 「Here it is」「Here you are」とかナントカ・・・ 「There ナントカ」とか・・・ さっぱりわからず、テキト〜に言ってしまっているような気がします。
ほ~れよっ!(と聞こえなくも無いんですが・・・) フフフ、J@LA★兄貴に昇格されたらしい方のコメントですね(笑) Subwayは専ら、”No Onion, No picrus, more tomate, more mashroom, No American, but Swiss cheese, ウンタラカンタラ”とお願いした後で、じぃぃぃ~っと我慢のクマで待っていましたね。そぅ、何か要らなかったら、代わりにそっちもっと寄越せ、とお願いしていいんですよね。ピクルスをもっと、という客は多くても、要らないという客がいないらしく、そこでいつも「え?」って聞き返されました。あの味を、アメリカ人は愛しているんですねぇ。 Here you go: このパターンは少なくて、Your turnと後ろから即されたりする方が多かった気がします。馴れぬころ、このTurnの意味がわからなくて・・・まさか、「回って」という意味じゃなかろうし、と思いました。日本で習った英語と、本場は違いますね。 しかし、一番わからなかったのは、”Rain check”です。一度説明してもらって、知った途端、やたら使うようになりました。日本のスーパーもこの制度導入してくれるといいんですけどね。よく、1ヶ月以内に買ったものが、値下がりすると、レシートを持って、”差額返してください”とお願いに行きました。あれは、アメリカにしては、非常にいい制度だ!と評価しています。
ちょっと空を見上げてみましょうか >何か要らなかったら、代わりにそっちもっと寄越せ、とお願いしていいんですよね。 知らなかったぁ〜。 ピクルスと言えば、 韓国のイタリア料理店にはピクルスが欠かせないらしいんです。 今度、確かめてきてください。 >一番わからなかったのは、”Rain check”です。 今日は夕立はありません。 台風が近づいているので、週明けから注意が必要です。 というお返事でよろしいでしょうか?
J兄貴に・・・ クマ妹よ、私にとって、J兄貴が兄貴なら、クマ妹にとっても兄貴ですから、水谷豊調で「あにき~」と呼ぶように(^O^)/ふふ ところで、米国では、「私はあなたに危害を加える人ではありません」というのを表明する意味で、入ったら、挨拶するのですが、そのあとが… 地元の人が店員さんと交わしている世間話に、ちょこっと入る程度で、シャイな(?!)私は、いつも静かに買い物しています。 あと、ファストフードでは、慣れないころは、カウンターに直接行ったら慌てるので、店の前で、じーっと人がどう購入するのか見たり、説明をよく見たり… ただ・・・日本のSubwayの味というか…なんとなく好きでないので、他国でも入りません。 私って、好き嫌いが多いんです(--〆) いま、白くま食べながら、キーボードをぱちぱち…
ギフトでもらってもレシートで返品自由のようで 親しい間柄のギフトにはレシート付けて贈るんだそうで、もらった相手はそれで気に入らなかったら返品するんですよね、アメリカでは。 まっさらの新品だけでなく、着てみてサイズ合わないとかでも。 サブウェイは、数年前にホテルの部屋から見えるので買ってきて部屋で食おうと入店したところで、思い出しました。ああ、そうだったと。 サンドイッチで、パンの種類から、具材の選択、調味料、あれやこれや選ぶのは、工場のカフェテリアで十分、学習していましたので、今はまったく問題はなく、「this (one)」「with Mayo」とかでこなしてます。 あるとき、めんどくさいので盛り合わせの「プレート」を選んだら、今度は付け合せのわけわからん「おかず」を選ばせられたような。 現物での選択ができないと、品名が言えないし、現物があっても、何が入っているのかかくにんできないと怖いし。(笑) (日本で言えば、ひじきとか、おひたしとか、松前漬とか?)
Subwayの注文って日米で違う? 日本とアメリカでSubwayの注文の仕方は違うのかな? (日本でSubwayを『食べた』事は無いです・・・・乗った事はありますが・・・) アメリカだとゼロ(パンも無し)から始まって、 ↓ パンの種類 ↓ 長さ(Foot or Half、12 or 6、Long or short) ↓ サンドイッチの種類(メインの具) ↓ チーズの種類(複合可) ↓ ホットかコールドか (Toasted or Not Toasted) ↓ 野菜(定型から減らす方式じゃなくてゼロからの追加方式) ↓ ドレッシング(これもプラス・プラス方式なので2種類3種類の混合も可) ↓ 飲み物やチップなど 会計 と、足し算で行くので、Noを言うのは、僕の場合はNot Toasted (まぁこれもNoじゃなくてNotですけど)しか無いんです。 ほぼ全部の具を入れる人は「Everything But xyz」と言ってますが、僕はいつも5種類なので、いつもその5種類を順番に言っています。 一度、面倒だからEverythingと言って、ひどいサンドが出来上がったことがあるので懲りました(笑) アメリカの場合、『Xを外して代わりにYを入れる』とか『Xを減らしてYを多くする』という形じゃなくて、Yに関係なくXを入れるか入れないか、少しか沢山か(何も言わなければ標準盛り)・・・・、Zに関係なくYを入れるか入れないか少しか沢山か・・・・になるんです。 多分、人によって「アメリカン・チーズとスイス・チーズのミックス、トマト沢山、レタス沢山、キュウリ沢山、オリーブ山ほど、ほうれん草沢山・・・・」とかのてんこ盛りでも「チーズ1枚、レタスとトマトだけ・・・・マヨネーズ・・・おしまい」のスカスカ・サンドでも(メインの具とパンの長さが同じであれば)値段は変わりないと思います。 Rain Checkは最近あまり使われなくなったような気もしますけど、映画やドラマの中とかでデートの誘いを断る(延期する)時によく使われますよね。 若い頃、仕事帰りに友人に夕食に誘われて「I take Rain check」と言ったら「Never rain in California. you have to come with me tonight、No Rain check!」と強引に引っ張り出された事があります(笑) 状況によってRain check を出す店はまだいくつか在るようですけど、Layaway(内金を払って商品をHoldしてもらう)はすっかりなくなりましたね。 昔はWal MartやKmartなんかでもLayaway(内金)カウンターがありましたけど、今はみんな(お金が無くても)カードで買うのでLayawayシステムはどこもやらなくなったようです。 一度、閉店セールの店で電球を買って、支払いを済ませた後にその場でソケットの形状が違う事に気が付いて「あっ、これソケットの形状が違った(汗)、交換して良い?」と聞いたら、「All Sales are Final」と言われてしまった事があります。(Final=理由のいかんに問わず返品・交換不可条件の販売)
私もピクルス抜き! 私もきゅうりが嫌いなのできゅうりやピクルス抜いてねってお願いします。”野菜全部のせてね。でもきゅうり抜き”って感じで。一度後ろで待っていた別のお客さんが、”え?!ピクルス抜き?!”ってすっごい不思議そうに言ってました。それを思い出しました。 ”Rain check”はいい制度ですね~。初めて知った時はめっちゃ驚きました。でも1度しか使ったことないですけど。