チーノ、チーノ

修行が足りませんな。

チーノって中国人ってスペイン語ですが、現実にはチーノは東洋人って意味です。言ってるほとんどの現地の人も中国がどこにあるのかも知れない人々で、笑顔でチーノ、チーノであれば、「よーく遠いとこから来たんやね!一緒に遊ぼうよ」で、醜い顔で(コ)チーノ(豚)の一声だけつぶやくように言われれば、東洋人きらいか、あなたが何か彼に気に食わないことをしたからです。

差別用語と感じるのは、あなたが常に彼らを差別しているからじゃないでしょうか?メキシコからチレまでの現地人を見ただけでどこの国の人か想像できるようになれば、わたしの言っていることが分かると思います。もっともっとチーノ・チーノの呼ばれながら大人に成長し、人格があふれ尊敬されるようになるとハポネス(日本人)と呼ばれるようになります。本当のチーノの人でも尊敬されるような人はハポネスと呼ばれ苦笑しています。

それからsaca-mocoはやめなはれ。スペイン語で鼻くそをほじくっている汚ーい奴って意味ですがな。コチーノそのものですがな。hijo de putaもあるけど、あれほど人を馬鹿にしている名前を使っているアホもおるけど。




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1件のコメント

  • 修行が足りませんな。

    アドバイスをありがとうございます、

    サカモトなので、サカモコにしてますけど、“加賀マリコ”よりはマシかと、

    最近は俺はスーパーチーノだよって、教えてますけど、www

    チーノって言うのは、コスタリカ、ベネは最悪、ペルーは少々、コロンビアはコースト沿い、キューバ、ドミニカ、他の国はそれほどでも・・・ブラジルはまったく無し。

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