中央バスターミナルが無いのは不便ですね ありがとうございます。 実はコパンからアンティグアまで直行バスに乗り、その後パナハッチェル〜ケツァルテナンゴと行くので、サンタアナへ行くのにホンジュラス経由は考えていません。 また大都会で中央バスターミナルがないので、自分が行きたい方面のターミナルを捜すのも面倒だと思ったのです。 まあ、まだ時間もあるので、行った先で考えることとします。 それにしても、「地球の歩き方」と外務省海外危険情報の記述はすごいですね。
郊外に巨大バスターミナルがあればあったで、またそこから町の中心へ出るのが面倒なんですよ。 >>また大都会で中央バスターミナルがないので、自分が行きたい方面のターミナルを捜すのも面倒だと思ったのです。 そーなんですよねー。 グアテマラシティのバスターミナルは、分散してて、面倒です。 中米の都市は、山の中に在ることが多いので、 巨大バスターミナルは作りにくいみたいです。 しかし、バス会社をまとめて、巨大バスターミナルを作ると、 当然郊外になりますから、バスターミナルから町の中に出るのが、 また大変なんですよ涙。 南米のバスターミナルは、だいたい郊外にありますけどね。 アリカへ到着して、コレクティーボに乗って、バスターミナルへ切符を買いに行く。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/south_america/lapaz_arica.htm >>とっととチリ名物の豪華バスに乗って、アントファガスタへ南下する予定。 >>コレクティボという乗り合いタクシー(8番)で、バスターミナルへ行く。 それから、 >>「地球の歩き方」と外務省海外危険情報の記述はすごいですね。 「地球の歩き方」は、アフリカや中米、南米になると、あまり頼りになりません。 それは、実際に旅している日本人が少ないから、もともとのデータがないんですよ。 中米、南米となれば、「Lonely Planet」が、基本です。 外務省の危険情報なんて、トラブルのレポートをまとめて、 サイトにアップしているだけです。 外務省の職員が、中米の街中をふらふらと歩くはずがないです。 だから、外務省の危険情報は、「公務員の作文」にすぎません。 みどりのくつした
危険情報が、公務員の作文というよりは 外務省の危険情報は、欧米諸国の外務省の危険情報サイトからのパクリでしょう。 だからある程度は信頼できます。 かつてはグアテマラシティもテグシガルパも比較的平穏でしたが、今は時代が変わりましたよ。 ホンジュラスはクーデター以降、社会的不安が増大し、アメリカ寄りの殺伐した空気が流れ、非常に危険になりました。グアテマラはマラスで有名なエルサルバドルから、大量のマラスが流れ込んできました。 代わりにコロンビアの大都市やパナマが以前に比べればかなり安全になりましたね。