ゼネスト時の交通は? フジは送迎サービスをしているから、自家用車があるのではないですか。 1泊5ドルのGHでも持っています。 だから、ゼネストの時は空港まで送ってくれるでしょう。 但し、タクシー代くらいは払うことになると思いますが。
バンダに関する情報など 「ネパール バンダ」で検索してみました。 バンダも主宰する団体によって厳しさ、徹底度が違うようです。 一番厳しいのはマオイストが主催するバンダですが、最近は少なくなっているとか。 因みに、トレッキング中にマオイストに遭遇し、寄付を迫られましたが、払わずに通過したこともあります。 ポカラでは、何バンダか分かりませんが、車も動いていました。 旅行会社やタクシーも早朝や夜に走ったり、いろいろ工夫しているようです。 Manatanさんの、フジは交通ストにも対応できるというのも自家用車を走らせるのでは? 護衛付きの外国人向けのバスも頻繁に出ているとか。 検索して見られた書き込みを一部紹介しておきます。 ・本日、王制復興を祈願する政党によりかねてから計画されていた、ネパール・バンダ(ストライキ)が実現してしまいました。朝、外に出るといつもと違う光景。ツーリストの多い地区、タメルでもお店はちらほらしか開いてない。 救急や警察、ジャーナリストを除く全ての車の走行ができない為(だけどなぜかバイクはOK)、私たちは一日中、西へ北へとひたすらチャリンコで動き回る他なし。今日という日に限って、運ぶ荷物がとっても重いったら。 車が全く走ってないおかげで、空気はいつもよりまし、歩行者&チャリ天国ではあるけれど、一体誰が得をするんだか分からないこんなバンダはとっととなくなって欲しいと願うばかりです。ちなみに夕方になった今、大分多くのお店も開いてタクシーすらも見かけるようになっていまーす。 ・前回、16日のネパール・バンダは、中途で終わるかも知れないと書きましたが、整然と行われました。市内の大通りや、繁華街の商店、銀行、会社は、全部シャッターを下ろして休み。もちろん学校も休み。車も、覚悟で走っているバイク・タクシーが、ちらほらでした。久しぶりに、成功したのでは。 事前告知があるから、それに合わせて対応することですね。 又、特派員のレポートも参考になります。 セフティボックスについてですが、私は5ドル(これもリピーターだからの値段)のGHですが、出歩く時はその時に必要なお金を持って行くだけで、大金やパスポート、チケット等はリュックに入れて部屋の中です。 今まで、ネパール、インドでも、又アメリカ等ででも盗難に遭ったことはありません。 又、このネパール、インドのサイトで、部屋に置いてあったお金がなくなったという書き込みは見たことがありません。 一昨年カトマンズで、一緒に歩いていた女性のバッグに手を入れようとしていたスリを見たことがあるくらいです。 今回3泊とのことですが、次の機会にはポカラへ行ったり、トレッキングでヒマラヤを見に行ってください。 絶景です。 では、良い旅を!
ネットで検索・コピペの情報は質が低い ネットで検索してコピペしてるようなものは情報としての質が低いですね。 yogi56さんは自分の体験しないことを書き散らすのが得意のようです。
知らないこと、分からないとこを断定しない方が良いと思いますよ。 ゼネストの時は、すべての車がストップします。 自家用車は走ることが出来ません。だからみんな困っているのです。 自分の知らないこと、体験したことのないことは書かないほうがよいそうですよ。