キャンセル

詳しくアドバイスいただいてありがとうございました。
残念ながら外国語に弱いので十分に理解できませんでした。

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1件のコメント

  • 13/12/01 11:13

    キャンセル理由が細かく規定され申請および交渉は極めてハードルが高い

    ので、きれいさっぱり忘れたほうが良いでしょう。
    残念ながら、上記英文は予約なんかと違い、専門用語
    オンパレードなので、簡単ではないことは事実です。、
    ですから、実際に保険支払いを受けるさいには
    個人では(英語が理解できないと)無理です。
    でも、代理人に頼むという手もあるので、
    2ユーロくらいなら、何も考えずに払うというのも、
    あり、でしょう。

    LCCは独自ポリシーのもとに運営しているので、
    保険も千差万別。ですから、あくまで一例、
    または参考程度にしかなにませんが、恐らく
    考えているほど簡単ではないことは確か。
    世の中そんなに甘くはないという例かも知れません。

    Vuelingが提供しているのは、
    Ensure your peace of mindと
    Cover yourself against unexpected eventsで、
    前者はキャンセルや旅行中の怪我や病気で、
    後者は自己の理由による乗り遅れなどです。
    前者は、2ユーロのCancellation insuranceはMy Money Back
    なので、文字通り払った運賃の返却です。

    2ユーロで安いので、掛け捨て掛ける人も少なくないでしょうが、
    現実はそんなに甘くはない。

    まず理由。
    Serious illnes:正しくは重病ですが、重い病気(同じ意味だが、日本語
    ってカナが入ると軽くなる)でも対象です。最低一日の入院(hospitalisation)
    か、the Insured Party(なんか、学校の英語ではまず出ないが、要するに
    保険当事者)が病気の理由で旅行開始日に旅行遂行できないとき。
    この時点で頭が痛くなります。

    Serious injury or accident:重傷がspouse妻にあったさい。
    ここで面白いのは、次がduly registered civil partnerなので、
    同性婚や事実婚まで網羅しているのは、流石EU加盟国のエアライン。

    Death of the Insured Partyはおわかりですよね。本人以外には、
    上記伴侶と子供や類縁関係まで。

    実際の申請には、証拠書類を添えて、申請する。これが途轍もなく
    大変なのです。

    もしかしたら、オンラインでクリックでもすれば、お金が戻る仕組みと
    思われたかも知れませんが、その程度なら、一番柔軟性のある
    一番高い料金なんか意味ないですよね。

    上記のようにLCCでは極めてハードルが高く、これもLCCは捨てる
    つもりで買うべきという説を支持する根拠ともなり得るのです。
    今回の場合は、FSAのTGであり、TGはたったの2000バーツで
    キャンセルできるので、被害は少ないのではないのでしょうか??

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