靴下=下着の感覚 日本では、オフィスで椅子・机の上に立つ必要がある場合、靴を脱ぎますが、アメリカでは脱ぎません。靴を脱いだほう(靴下状態)が汚い・みっともないという感覚があります。 同様に、電車の中で向かい合わせの席に足を乗せる場合、日本人は靴を脱ぎます。アメリカ人は当然脱ぎません。私もアメリカナイズされてしまったのか靴を脱ぐのは抵抗があります。靴を脱いで足を座席に乗せているのを見ると、不潔・くさそう・みっともないという印象になり、座席に足を乗せるのはいいけど、脱がないでほしいと思ってしまいます。
デルトロです。 実はなんだかモヤモヤしていた疑問があって、それが『靴のまま何かに足をのせる行為』でした。 勉強になりました。そういう感覚なんですね。 (ドキッ)っとすることもなくなりそうです。 私の小さな文章に反応していただいたことに深謝です。
Re: 靴下=下着の感覚 ニュージーランドではバスの中で靴を脱いで足を上げてる方もけっこういますよ。椅子や机の上に立つ時は靴のままですけどw たぶん脱ぐのが面倒くさいんでしょうねww Food Safetyの講義のマニュアルには“濯ぎ”は必要と書かれてましたが、地元キーウィさんたちはお構いなしに洗剤がついたままふき取ってました…。あれれ?と思いつつもそのまま一緒に拭きとってました(汗) 日本人は(韓国人も)綺麗好きで神経質なんでしょうね~。
靴と靴下 >。。。電車の中で向かい合わせの席に足を乗せる場合、。。。 メルボルンでは、電車の中で座席に足を上げるのは禁止事項で、罰金は駐車違反より高いです。 家に来たお客さんでも、男性は靴を脱ぐ人がいますが、女性はほとんど靴を脱がないですね。 特に若い女性は。。。 最近、カンタスの国際便に乗っていないのですが、以前、機内で綿の靴下が配給になり、靴を脱ぎ、その靴下を履いて機内を歩いていたのを思い出しました。 (今でも配給されているのかしら!?)