銭湯の番台 思い出しました。昔は女湯も男湯も、一人の番台さんが見守ってましたよね。 多分、見られたお姉さんも多かったことでしょう。 そういえば掃除のおばさんは、平気で男子の領域に入っていきますね。 年齢の高い人が、もっともっと働き出したら、掃除おじさんが増えて、 女子更衣室に入っていけるのでしょうか。無理か。 逆に、お兄さんたちが女性をセクハラで訴える機会が増えるのかな。
落語 湯屋番・・・ ヨシイさん コンチ・・・。 悪乗りして出てきましたが 最近はアンマリ聞きませんが 先代?の柳好だったと思いますが妄想癖のアンちゃんのお話があります。 もっとも 江戸の銭湯(とは言わないか)は混浴でお湯が冷めないように天井が低くて 入り口が狭くて(ざくろ口)中がマックラ・・・だったそうです。 でも フトドキなのがいても町内の頭やアンちゃんにボコボコにされるから そんなことはしなかったらしいです。 もちろんぼうふらおじさんは当時はいませんよ。 スイス・グリンデルワルドの小さな宿やさんでのサウナのお話。 これも小生ではなく同行のオバサン?が サウナに入っていると異人さん?の男性がスッポンポン(当たり前ですね)で入ってきたそうです。 思わず キャッとアッの間の声を出したら まじまじと顔を見てそそくさと出て行ったそうです。 一緒にはいるのは当たり前だったようで あとでスキーの乾燥室でその人に会った際謝っていました。 実は 日本でもゴイッショ・・・のお風呂の経験は イッパイあるのですが・・。
混浴ご経験者! ぼうふらおじさん、こんにちは。 湯屋番、ストーリー?確認しました。 困った若旦那ですね~、でも江戸時代の江戸ってどんなだろう、とちょっと体験してみたいです。 町の自浄作用もかなりありそうで。 スイスのサウナはスッポンポンですか。。。 そういえば『ここはNZなので水着を着るように』とサウナ室に貼られてましたが 日本人とかアジア人向けに書かれているのかと思ってました。 日本で混浴経験豊富とは!! 混浴は。。。おじさんに見られるのは嫌だし、イケメンさんは気になって仕方なくなりそうで 無理ですわ。