すみません。ちゃんと読んでませんでした。

前日、テアナウ発だったみたいですね。ならば、セスナは、ちょっと難しい選択ですね。

テアナウ泊とクイーンズタウン泊を選択する余地があれば、クイーンズタウンをベースに動く方が効率的だとおもいますよ。

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1件のコメント

  • 05/10/03 00:34

    ティアナウ以降の行動予定

    doubletreeさん、こんなにレスポンスしてくださってありがとうございます。

    今回はティアナウで見てみたいものがあったので、そちらに泊まることにしています。
    (DOCビジターセンター、ティアナウ洞窟、ワイルドライフセンター)

    小型飛行機、中が狭いのは承知の上ですが、客室部分以外の収納ボックスみたいなところに
    荷物をなんとか押し込めないものかと考えています。
    以前アラスカで乗った小型の水上飛行機とかですと、フロートの上部とか結構あちこちに
    収納可能なスペースが空いてました。

    一番理想的なのは『ティアナウ~ミルフォード・サウンドでのクルーズ中はバス内に荷物を
    預かってもらって、帰路は小型飛行機内に収納』で、
    それがダメなら『帰路は自分だけ飛行機、そして荷物はバスで送ってもらう』・・・
    どちらにしろ拒否されそうな気はしますが、ダメ元でNewmans Coach Linesにも聞いてみます。

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    遊覧とはいえ、危険と背中合わせ

    確かに、セスナの内部を探せば、若干の荷物置き場はあったとおもいますが、問題は重量の方だとおもうのです。重ければ重い程リスクを背負うわけですから。私がのった機については、操縦士さんが、ジャンボジェットのキャプテンがもつようなアタッシュ・ケースをいくらか積んでまして、あれは何に使うのだろうとおもっていたら、実際、飛行中にはケースの中味が必要になったわけじゃありませんでした。

    正直、命に係わることなので、問い合わせて、荷物の搭載も引き受けてくれるセスナ会社の方が親切なのかというと、どっちがどうなのかは、疑問ですね。

    ただ、理屈で考えると、定員3名として、一人が70~80㎏位の人が乗ることが普通に考えられるとして(たしか大デブはのせないはず)、もしあなたの体重が仮に50㎏前後とすれば、荷物が窮屈でも膝におくのでいいというのであれば、10㎏程度の荷物なら、余裕で乗せられる計算にはなりますね。

    上空から見る景色は圧巻で、最初(行き)は驚きできゃぴきゃぴはしゃいでいたのですが、だんだん、最後(帰り)の20分間位、恐くなってきて、まだ着かか、落ちないか、と、よけいな心配でたまらなくなり(運転は上手かったですが)、無事空港についた時は、本当にほっとして、もうセスナは、必要がないかぎり、二度と乗るまいと思いました。

    ただ、こういうと矛盾ですが、生涯1度はのってよかった、このまま乗らないで死ぬよりは、一度はトライしていい経験だとおもいました。でも、昨日だか、水上飛行機の事故で、カナダで日本人男性が水上に投げ出されたのかなにかで、亡くなりましたよね。時々、こういうのを聞くと、やはり、なるべく軽くする方がリスクがないんじゃないかとおもったのです。