モンサンミッシェルのLamb と Muttonの間(1歳から2歳)の羊肉 Hogget 海水にも漬かる牧草を喰って育ったのが名物料理というので食べました。 多分同じような年齢の肉でしょう。 皿の上に手のひら位の骨付きのアバラの半身。 香草に火がついたまま運ばれてきて、名物オムレツなど比較にならない。 同じものが南半球にもあるならそれを喰わなくては。 成功を祈る!
今読んでいる深田ゆーすけの 「地球味の旅」で、妻の4人いるイスラム人は 暗いところでも 4人はにおいでだれかわかるのだそうです。 「羊を食べて育ったといっても 羊にはいろいろな種類がある。 どういう羊を食べてきたかによってにおいがちがう」のだそうです。 ポチがニュージーランドにいったら羊三昧でしょうね。
一人でも持て余しているのに(笑) 「あれから●十年」の世界です。 女と言うよりも人類はいや犬を含めた動物はすべて個別の臭いを持っています。 さすけねえは4人どころかもっと嗅ぎ分けられますね(笑)。 でも一人でも持て余しているので4人もいたらどうなるのだろう。 想像するだけでうひゃうひゃなのか、ぞ~~~なのかもわかりません。 成功を祈る!