うらやましい限りです 私もテカポに一泊して星空を眺めようと計画していたのですが、 私の運転ミスで事故を起こしてしまい、テカポに宿泊する予定だった日は、 事故の書類処理と経過受診に追われ断念しました。 事故の翌々日にテカポ・マウントクックに立ち寄るバスでクィーンズタウンまで行きました。 星空は本当に残念でした。でもクィーンズタウンも高台に行くとなかなかの星空でした~。 事故から4日後には予定通り北島で車を借りてドライブしました。 勿論私はハンドルを握らせてはもらえませんでした・・・(笑)
NZ 右折車優先 さっちゃーさん、テカポの星空を楽しめなかったのは残念でしたが、 大きな事故でなくて、こうして現在居られるので不幸中の幸いでしたね。 NZは、日本と同じ左側なのですが、日本人ドライバーの事故が多いそうですね。 あれだけ飛ばしていますしね、助手席で「あっ、湖だ! な~んてきれいなの!」 なんて言われると、 ついついチラッと横見、カーブでガッシャン(><) そして、一番気を付けないといけないのは、右折車優先でしょうか。 レンタカーで一番いいな~と思うのは、自由に止まることができること。 羊と戯れたかったのですが、バスでは当然叶いませんでした。 私は、恐らくはまた数年後に行きたくなると思うのですが、 テカポの星空も、きっとさっちゃーさんを待っていることでしょう。
テカポ&NZ ドライブ さっちゃーさん、pmarinさん、体験談お聞かせいただきありがとうございます。 テカポの星空そんなにきれいなんですか!?このお話を聞いて「星空がみたい!!!」気分になっちゃったので、これから1泊目の宿をテカポに変更しようと思います。晴れてくれるといいのですが・・・。 お二人がおっしゃるようにいくら日本と同じ左側通行とはいえ、見知らぬ土地で交通ルールも違う事を肝に銘じて、運転には充分注意してとにかく無事に楽しく過ごしてきたいと思います。
事故状況 情けない限りですが、交通ルールや余所見といったミスではないんですよ~ 他のトピでお披露目した情けない話なんですが・・・ 南島のカイコウラからハンマースプリングに向かう内陸の山道に、恐ろしくうねりまくった急勾配付の ピンカーブ(道幅は車一台ギリギリの断崖絶壁、勿論ガードレールなし)が延々続く所ポイントがあるのです。 初めの二時間位は気持ち良くドライブしていたのですが、慢性的なピンカーブとぽかぽか陽気で集中力が欠けた一瞬の出来事でした。 その時主人は助手席で居眠りをしていたので、目覚めた時は空を飛んでいました。 そのまま崖を二回転半して50m程落下し、ぺしゃんこになった車の後部ガラスを蹴り割って脱出。 運良く崖上にロッジがあり、比較的軽症だった私は火事場のナントカで崖を攀じ登り、助けを呼びました。 その後レスキュ-ヘリでクライストチャーチのERに搬送され、主人は脛を七針縫いました。 あの状況で生きていたのはラッキーだと現地の方々に励まされました。 北島に移動してからは運転は主人にお任せです(当然ですが)。。 それにしても日本人の事故多いんですか? ドクターも警察官もレンタカーのスタッフもそれについては何も言ってなかったので、 こんなバカをやるのは私くらいね、と落ち込みました。 でもNZで出会った人達が明るく励ましてくれたので、事故の翌日にはもう笑顔で楽しく過ごせました。 本当に人柄の温かい良い国でしたよね! 私達夫婦もまたいつか行こうね、とよく話しています。 その時は絶対テカポでサザンクロスを! 下らない話を長々と失礼しました。