さっちゃーさん、お め で と ー!! わー待望の赤ちゃん、やっと来ましたね。その知らせを聞いて、ダンナさん、さぞお喜びでしょう。私も、すごいうれしいです。こういう時に宝くじを買うと、当たるものだ、とか聞くけど(身近な例で)、さっちゃーさんは、そういうゲンかつぎは一切しないんだよね。とはいえ、そういう人こそ、ものは試しと、買って当たっちゃったら、一生はまりこんじゃいそうだから、やめとく方がいいかも。 実は、その知らせを聞いて、似たようなシチュエーションを思い出したのですが、数年前、別掲示板で、やはり同じ様な話の展開になったことがあったのです。そしたら、その直後、子供が欲しくてずっとできなかった参加者が、待望の妊娠を果たしたという事があり、きっと、そういうトークをしていると、自分の中で何かが変わる人がいる・・というか、何らかの意識の強い力が働いて、脳下垂体へ指令を下すのでしょうね。不思議だなあ~。おめでとう。つわり大変なのかな?お大事にしてね。 タンデムは、最近パラシュートが開かない事故が何度か起きてるから、こわいよ。聞く所によると、3千メートル級の場所から落ちても、ビルの5Fから落ちても、人体が地面衝突時に受けるGと破壊力は同等なんだってね。その理屈は、確か、あまりに上空すぎる所は、落ちる時に大きな空気抵抗を受けるから、実際、まともに落下するポイントは、何メートルか知らないけど、どこから落ちようが地球上という条件なら、同じポイントからなんだってね。テレビでも、物理的な実験検証してました。 よく、コマ送りとかスローモーションになるっていうけど、やっぱりそうなのね。浮遊している間は、浮遊感自体は、恐いわけじゃないみたいね。 その物理学を超越したスローな時間に、昔の事がいろいろ頭をよぎるとか言うじゃない?そういう事は、なかった?
おかげさまで doubletreeさん、何かパワーを送って下さったのでは(笑) 宝くじかあ、実は一度も買ったことないんです。買ってみようかな。 主人は、それはもう喜んじゃって喜んじゃって。浮かれています(笑) まだ三ヶ月なのにしょっちゅうおなかに耳をあてています。 今はつわりがひどくて参っています。出来たら出来たでまた大変なものですね。 常に吐きそうで吐けず、気持ち悪く、胃痛が激しく、頭痛もあり。食欲ないけど食べないと気持ち悪くなる・・・。 外出すると途中で立っていられなくなったりするので、今は1人で外出するのがちょっと恐いんですよ~。 でも世の中にはもっと重症な人が沢山いるのであまり弱音を吐いてばかりはいられませんよねっ。 タンデムの事故、多いらしいですね。 私は腹をくくって飛びました。開かなかったら仕方ない、って。若かったので恐いもの知らずでした。 飛ぶといえば幼少の頃、自転車で私道から公道へ出ようとしたら一時停止しなかった車と衝突し、それが運良くタイヤ同士で ぽおーんっと空へ。車より高く飛びました。まるでE.T.です。実話です。 その時も、お尻からボテッと落ちて、かなりビテイコツが痛かったのですが、 大事に至らず打撲くらいで済みました。 子供だったので体が柔らかかったせいではないかと当時お医者さんが言っていたような。 よく親がうっかり目を離した隙に赤ちゃんが椅子から落ち、親が青ざめて駆け寄ると当の赤ちゃんは無傷でケロっ・・・ というのと同じことでしょうか。 とにかく「飛ぶ」事に縁があるみたいです(笑) もちろんタカをくくらず以後慎重に行動します(笑) そう!浮遊中は、意外と冷静で、周囲の景色(といっても360°空ですが)がよく見えたし、状況も把握していました。 何故か恐怖感は全くなかったです(騒いだところでどうにもならないとわかっているから?) 回転中も叫んだり騒いだりはせず、以前お話しましたが、 私:「ホントにごめんなさーいっ!」 主人:「もう謝んないで・・・」 スローモーション中は、走馬灯のように色んな事が上手い具合に編集されて、自分の一生がダイジェストとなって浮かびました。 別に過去を思い出そうとしてたわけじゃないし(そんな余裕ないし)、勝手に浮かんできました。 主人も同じ経験をしたと言っていますので、あながち机上論ではないのかも。 doubletreeさんもそんな経験をする機会があったら(無いことを祈りますが)、レポートお願いします(笑)
パワー送ったかしら~??? つわりって、聞く所によると、*ヶ月経過した後は、ぴたっと無くなるらしいですよ。多分、今の状態は、ずっとは続かないですよ。 ただ、そんな状態なら、今は無理に外出せず、日々のお買い物とかもスーパーの宅配とか上手く利用してみたら?気持ち悪すぎる時は、水だし緑茶なんか、さっぱりして体にもよさそうですが、どうでしょう? あと、妙に体に気を使って、アロマテラピーなんかやっちゃって、逆に流産を誘発するアロマもあるらしいから、注意です。 でも、子供時代に車に当たって空飛んだって話は、不謹慎ながら、笑っちゃいました。子供は脂肪の塊だから、毬みたいに弾むがごとく、マンションから落下する子供の事故が結構ありますが、わりと助かるケースが多いようですね。要するに、さっちゃーさんは、きっと「飛ぶ」のに慣れてるんですよ。だから、NZでも、上手く身をかわしたて軽傷ですんだのでは? 私は今、スキーのエア台で、飛べるよう(回転技じゃない、普通に飛ぶだけ)、がんばってますが、たった20センチ足が離れるのでも、すごい恐怖です。でも、窮地に立たされて、過去の事がじゃかじゃか思い浮かぶって、何でだろ?人間って不思議だね。
すごーい、おめでとう さっちゃーさん、よかったですね。(製造時期は聞いてないって) 配偶者がこのあいだ、学部の頃の、同期の集まりに、参加してきたところ もう孫ができるのが、いました。ひぇぇぇ 帰りにクルマが一緒になった仲間の野郎どもと、お前のうち子どもほしくないの? うーんなかなかね、という会話があったのだそうで 「俺の家も遅かったが、こういう方法で授かった」というのを、伝授してくれたのが 何人かいたのですが、いい医者を紹介しれくれる程度ならともかく 男の人の話って、きっぱりしてて聞くに堪えなかったです。 (それをそのまま私に話す、配偶者に問題があるだけですが) つわりはやくおさまるといいですね。 友達で、5キロくらい痩せたのがいますが、その程度なら 食べられなくとも痩せても平気だそうです。無理して食べなくとも、いいのですって。 母体や子どもって強いんだなあ、と感心しました。 大事になさって、元気な赤ちゃんを。