cat-policeさんへ はじめまして。レスありがとうございます。 辛い経験をされたのですね。ご両親と三人で休まれていたとのこと、胸が締め付けられるような思いがしました。きっと、真面目で誠実なお人柄なのでしょうね。今はすっかり回復されたのでしょうか。 実は私は、cat-policeさんのお好きだという言葉が心に響いて、何かにつけ、その言葉を思い出しています。(職場のデスクマットに、書き記した紙をはさんでいます) 自分自身に対する不安、それは主人もあると思います。今よりも更に若かった頃は、それについて考えることはあまりなかったようですが、社会人になってから、ほんの少しずつ、そういった不安を垣間見せるようになりました。しかしその時は主人も私も、それが今のような事態に繋がっていくとは、思ってもみませんでした。 旅先に関して、大変ありがたいことに、いろいろなご意見を頂戴しています。 そういえば以前、主人が「アメリカってどんなとこかなあ」と言ってたことがあります。興味があったからそのようなことを言ったのだろうと思います。 アメリカも、広くていろんなところがありますから、いろいろ選択肢がありますね。 お金を捨ててでもやってみる価値はある。本当にその通りだと私も思います。 (物が欲しいとか、贅沢な暮らしがしたいとか、そういう欲がありません) いろいろありがとうございました。
旅行会社などのパンフレットの殺し文句に、「世界漫遊」なんていう言葉がありました。 こりらさん、こんばんわ。 正直なところ、本当に行く気があるならば、 あなたがすべての旅行の段取り組まなければ 先には進まないと思いますよ。 話は飛びますが、 あなたが決めてくれないと、永久に旅には出て行けない という気持ちが、この掲示板のレスの数に強く作用しています(笑 私の知人のなかには、ニューヨークやパリへ出かける場合でも 旅という気持ちがしなくなったという人も少なくないです。 むろん、これには個人差があって、 社用か何かで、1ヶ月のうちに何回も東京や大阪を往復するような 感じでは、旅ではないけれども、 修学旅行で初めて行く学生たちにとっては、 まさに大旅行ですよね。 こういう風に考えると、距離と距離感は別物で、 2、3キロはなれた場所でも、歩いて行くと距離感を感じるけど、 ジェット機にのってしまえば、距離感は消滅。。。 距離感を感じない場合は、単なる移動であって、 旅行ではなくなります。 しかし、ただ移動しさえすれば、それが旅行になるわけでもない。 最近の旅行会社などのパンフレットの殺し文句に、 「世界漫遊」なんていう言葉がありました。 これというのはですね(ゴホン・笑)、 外国を知ること自体がひとつの稀少価値をもっていた時代の 産物、いや遺物です。 今ではどんな旅行でも、 主体性=計画性(目的意識がはっきりしている)が 必要になってきています。 むしろスケジュールにしばられないところに、 強い主体性が見いだされる場合もあります。 旅行というのは、自由なんです。 自由である、という気持ちが旅行意欲につながるんだと思います。 旅行は人間の基本的な欲求、本能に近いものです。 文面から、あなたが誠実な人だと思ったので、 コメントしました。 返信はけっこうですから、がんばってください!
cat-policeさんへ、再び 再度のレス、読ませていただきました。ありがとうございます。 返信は結構ですとのことでしたが、お礼の気持ちだけは伝えさせてください。