ドイツビール 次回はドイツビールの試飲会に行きたいですね! 現地ではあまりの銘柄の多さにどれを選んで良いか悩んでしまうので 日本で行われる試飲会に参加して、説明を聞きながら少量を飲み比べる のは楽しいです。もちろん現地に行って現地語での蘊蓄に耳を傾けるのも 旅行の楽しみのひとつと思いますが、私は英語も仏語も独語もわからないので・・・ それに私は現地でグラス毎に飲み比べられるほどの酒豪ではないのですよ。 通常は、缶ビールならミニ缶で真っ赤になってしまいます。(*^^*) ベルギービールの人気ダントツ1番は白ビールのようですね。 この白ビールなら、ムール貝の白ワイン蒸しに合いそうです。 さて、ドイツビールですが、まず肴は、ソーセージとサワークラウトですね。 私は特に、サワークラウトとピクルスが大好きです。(*^^*) サワークラウトもお店によって味が違うので、自分の好みの味に出会うと それだけでその街が大好きになったりしますね。 もちろん、その土地土地のソーセージの美味しさは言うまでもなく。 ドイツビールではバイエルン地方のヴァイツェンが大好きです。
ドイツのアルトビール ベルギーの白ビールが旨いと 言ったすぐ後に、 ドイツのアルトビールが旨いと言うのも 何か矛盾していますが、 カラメルいっぱいの ドイツのこげ茶色の アルトビールも旨いですねえ。
「ひとつの村にひとつの銘柄」 いろいろな村を旅して、その村自慢の地ビールを 楽しむことも、旅の楽しみのひとつですね! 長期の休暇が取れば、ドイツビール飲み歩きの旅をしたいですね。 ドイツのビール文化は奥が深いです。 そういえば・・・ほんとうに、びあ姫はいずこ?
ベルギーの白ビール 「ホーホガルテン」、この発音で良いのかどうか 知りませんが、厚いガラスのグラスに レモンを入れて飲むこの白ビールは 大好きです。 ベルギー産だそうですが、 ベルギーやオランダのカフェで、 このグラスを見たら (あっちはグラスの形毎にブランドが決まっている)、 迷わずこの白ビールを注文します。 これ飲んだら、あーっ、ヨーロッパへ来たなあと思います。 日本で白ビールをのんでも、ちっともおいしくありません。 ビールは長距離動かしたら味が落ちるし、 国産の白ビールは薬みたい。
Hoegaarden Wit Bier こんばんは >「ホーホガルテン」、この発音で良いのかどうか >知りませんが、厚いガラスのグラスに >レモンを入れて飲むこの白ビールは >大好きです。 発音は苦手です。。 何故か日本語では「ヒューガルデン」ですが、 現地では「フーハールデン」あるいは「フーガールデン」が、 カタカナ発音的には近いのではないでしょうか? >ベルギーやオランダのカフェで、 >このグラスを見たら >(あっちはグラスの形毎にブランドが決まっている)、 >迷わずこの白ビールを注文します。 そうそう旅先の街角で旧知の銘柄のお気に入りのビールに再会すると、 私も足を止めてちょっとだけ休憩のためにカフェに入ります。 ほんとうに銘柄ごとのグラスだと、ひとめでわかりますね。 これもベルギービールの戦略でしょうか?なかなかやりますね! >これ飲んだら、あーっ、ヨーロッパへ来たなあと思います。 そうですね。。私はビールを飲むために欧州へ行きますよ。 夏の日の昼下がりの気だるい午後の長い時間にオープンテラスで飲む ビールは最高です!(ってなかなか日が落ちないし・・・) >日本で白ビールをのんでも、ちっともおいしくありません。 彼の地での在りし日を思い出しながら・・・追憶の中でビールを飲んでます。( ^^)Y 乾杯!
ホーホガルテン 私も未だに何度聞いてもまねが出来ない音です。 ホワイト・ビアで済ませています。 >これ飲んだら、あーっ、ヨーロッパへ来たなあと思います。 そうかもしれないですね。