エチゴビール

今日はエチゴビールのビアブロンドを飲んでみました。
「ビアブロンドは、ゴールデンエールタイプ(北米発祥)のビールです。アロマホップの香りとエール酵母のフルーティーな味わいとが調和した口当たりの爽快なビールです」と書いてあります。

 欧州にもどこどこのビールはどこどこの技術が使われているなんての
あるのでしょうか。なんかベルギーの修道院製のものはそんなのありそうですね。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • Re: エチゴビール

    >欧州にもどこどこのビールはどこどこの技術が使われているなんての
    >あるのでしょうか

    ビールは欧州で発達したものですから、あんまりそういうのは無いんじゃ
    無いでしょうか。

    例外的にはピルスナーがありますね。
    元々ミュンヘンタイプのラガー(エーデルまたはヘル)の技術を
    チェコに持っていた際に、ドイツの水(硬水)とチェコの水(軟水)の
    水質が違ったので違う味わいのビールが出来てしまった。
    これがピルスナーだと聞きました。
    プラハに行ったときにピルスナーを飲みましたが、やはりミュンヘンの
    ものとは違いましたね。
    そう言えばチェコ人はつまみなしでビールを飲むそうです。
    私には出来ません。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ピルツェンとバドワイザー

    どっちもチェコの地方都市の名です。
    ピルスナー、アメリカのバドワイザーは
    どちらもチェコ生まれですね。

    共産国時代のポーランドのビール、
    たいへん質が悪かった。
    東欧革命後、ドイツのビール技術を
    入れ、おいしくなったように
    聞いています。
    今は、西欧と質的には変わりません。