Re^6: ミラノ空港での両替←ちょっと気になるので (^_-) ローマ空港の方を見ると 【ローマから先へ乗り継ぎがある方】 日本~フィウチミーノに到着して、その先さらにイタリア国内線およびシェンゲン諸国への乗り継ぎがある場合は、まずパスポート審査を済ませた後、それぞれのターミナル(AかB)にお進みください。それ以外の国への乗り継ぎにはパスポート審査は必要ありません。同じターミナルC内での乗り継ぎになります。 というふうになっていて,ローマ空港では普通の意味でのトランジットが可能のように思われます。普通の意味というのは,単に経由するだけで入国せず通過するだけ,という意味です。大韓航空でソウル空港を経由してヨーロッパへ行くような場合ですと韓国には入国しません。 ミラノでもそれと同じように考えていましたが,あり得ないとおっしゃるのはどういうことでしょうか?
Re^7: ミラノ空港での両替←ちょっと気になるので (^_-) Nissieさん、ゴンです (^o^)丿 別に喧嘩を売ってるわけではないので誤解しないで下さいネ、単に用語を 間違えてないかなと気になっただけです。 Nissieさんの引用されてる”ローマの状態”を普通トランジットとは言いません。 乗り継ぎ、乗り換え、トランスファーなどと表現される形態で、それまで乗っ てきた飛行機とは別の飛行機に乗り換えて最終目的地に向かうわけです。 大韓航空を利用してヨーロッパに行ったことが無いのでソウルで何があるのか 分かりませんが、トランジットエリアでしばらく待機して同じ飛行機に乗る のなら”トランジット”ですし、飛行機が変わるようなら”トランスファー” になると思いますが。(勿論その場合入国はありません) で、Nissieさんの場合アリタリア航空を使ってクスコフまで行かれる訳ですが ミラノはアリタリア航空の東京路線の”一つの最終目的地”であり、そこから 全く別のポーランド路線に”乗り換え”てクスコフに行く(途中ワルシャワでの 乗り換えがあるのかどうかは知りませんが)ことになるので、この状態を ”ミラノでのトランジットとは言わない”と書いたまででです。 以上、誤解があるといけないので では (^o^)丿
ちょっと気になるので(^_-)←トランジットとトランスファーに区別ありますか? ゴンさん。 >Nissieさんの引用されてる”ローマの状態”を普通トランジットとは言いません。 >同じ飛行機に乗るのなら”トランジット”ですし、飛行機が変わるようなら”トランスファー” とのことですが,実際そのように区別されて使われているでしょうか?同じ意味と思っていました。 実際, フィウチミーノ空港ターミナルのご利用案内 乗り継ぎ TRNSIT 【ローマから先へ乗り継ぎがある方】 日本~フィウチミーノに到着して、その先さらにイタリア国内線およびシェンゲン諸国への乗り継ぎがある場合は、まずパスポート審査を済ませた後、それぞれのターミナル(AかB)にお進みください。それ以外の国への乗り継ぎにはパスポート審査は必要ありません。同じターミナルC内での乗り継ぎになります。 となっていますよ。