素敵だ~ こんにちは 聞いているだけで楽しくなるお話! なかなか粋ですね、ぼうふらおじさん(敬称略)。 クッション頼むなよ~、持ってくるなよ~、って笑ってしまいました。 ツェルマットって標高高くありませんでしたっけ? つまみもなく飲み進むとは、皆さん「本当の」酒飲みと推察いたしましたが如何?
Re: 素敵だ~ おほめに預かって?恐縮ですが・・・かなりなトビズレとハンセイもしております。 一日歩き回って・・・じつはせいぜい3時間程度、それもあちこちでひっくり返って山を眺めていた後ですから、それもけっこう早めにレストランに入って陣取っていたのですから・・・。 そして実は大半がかなりなノンベ・・・、だからテーブル担当が忙しい他のテーブルを先にするのもわからないでもありません。 もちろん売上げは上がっているのですし・・・。 自称世話役?の小生・・オサケは好きですがそれこそすぐ真っ赤になり出来上がるので じつは食べ物がほしかったのは 多分私とわがカアチャンだけかも。 年令もみんなそこそこ、中・高以来のお仲間ですから・・。 グリンデルワルドもそうですが スイスの田舎?のレストランには地元のオッサンたちが飲んだくれるうすくらい隅っこがかならずあって そこでは観光客を横目で眺めてオダ上げている・・・んです。 だから もしかすると それのジャパン版と思われたのかも・・・。 もっとも ホントニ怒ってたら こんなジョークは出なかったかも・・ ・。 そういえば この仲間で、このときは12-3人いたのですが、AOSTAの町中でお昼を食べようとしたら レストランで時間になっているのにまだ空けてない・・・と明らかに拒否されました。 それで じゃあ時間まで とりあえずビールで待つよ・・といったらそれでもブツブツいっている。 ふと思いついて勘定は一括だよ。注文はおいらがまとめるよ・・・といったら 中にいたオバサン(多分オーナー)と今まで文句を言ってたオネーチャンがニッコリ笑って そんならどのテーブルがいい、どうセッティングする・・とそれこそ手のひらを返したいみたい。 理由を聞いてみたら やはり日本人のお客さんは注文が決まらなくてムツカシイ・・・とウレシソウにいいました。 それじゃわがグループは・・・?ときいたら アンタ方はお仲間でツアーじゃないから 大丈夫そうなのよ・・・ということらしい。 すっかりべランメー調?の英語?でいうことの半分もわからなかったですが・・・。 ご自慢のハウスワインのカラフのお代わりを重ねたのは言うまでもありません。