Kakà と綴るみたいですね カカが何者か全く知らなかったのですが、名前に興味を持って調べてみました。 >> カカってイタリア語でもそういう意味らしいです。(聞いた話) イタリア語でそれを意味する単語は、真ん中のcが二つです。 >> 彼の親は何を思ってつけたんだろうなぁ・・・? カカというのはあだ名で、本名はリカルドだそうですよ。 で、その連想を避けるために、後にアクセントを置くのだとか。 出典はウィキペディアです。
ブラジル流ポルトガル語 ”K” 昨夜は、う○ち君が活躍したそうですが、でも派手なブラジルの 割りに、1点しか取れなかったんですね。 ブラジル流のポルトガル語って、”K”を使うんですか? スペイン語や、ポルトガルのポルトガル語では、存在はするけれど、 殆ど使われない文字の一つであり、代わりに使われているのが、 ”C”なので、ちょっと不思議に思いました。 しかし、"RICARD(リカルド~)"がう○ち君になるって、どーゆー こっちゃい?あ、でもブラジル流のポルトガル語では、第二母音に 逆アクセント記号(逆方向だと発音は?印)だから、ちょっと違う んでしょうか? けっこう、メキシコの「ブラボ選手」が凛々しいかもしれない、 と新聞の写真を見て思いました♪ 何だか、イタリア人って、顎が長いんですよねぇ。 鰓が縦に伸びているのかしら??? そのせいで、ともぞうさんが ドキドキ☆するようなトキメキが、イタリア人選手からは、 感じないのかなぁ?
Re: ブラジル流ポルトガル語 ”K” こんばんは、旅クマさん わたしはブラジルのポルトガル語はおろか、ポルトガルのポルトガル語も知らないのですが ロマンス系の言葉の常として、kというつづりは通常は使われないのではないかと思います。 それをわざわざkとしたのは、おそらく好ましくない連想を避けるためではないでしょうか。 しかしドイツ語では、kを盛大に使うんですけどね。