「地球の歩き方」が一番使いやすいので買ってしまいます。 私はマイナーな国へ行くときは、必ず「歩き方」日本語版と「ロンリープラネット」英語版を(必要なところを破って)持っていきますが、「歩き方」が「ロンプラ」よりも、内容や地図の正確さが著しく劣っていたことは一度もありません。私は両方を持っていって、どちらが正確かをよく調べますが、「ロンプラ」の記述や地図上の場所に誤りがあるケースも多いです。したがって、「歩き方」と「ロンプラ」の評価は、私の場合同じですから、日本語で読みやすい「歩き方」を買ってしまいます。 よく「ロンプラ」英語版を高く評価する人がいますが、その人が現地で両方を持っていって比較しているかは疑問です。おそらく英語を読めることを自慢するために「ロンプラ」をもち出しているだけだと思います。なお「ロンプラ」は、安宿の情報に優れているという指摘がありますが、私は安宿には泊まらないので、この点だけは比較したことがありません。それ以外は同じですから、アフリカなど出版されていない地域を除いて、「歩き方」を買うのがベストだと思います。
一長一短 正直、地球の歩き方もロンプラも一長一短だと思っています。 で結局2冊買う。 日本人旅行者の多い地域は情報も豊富で更新の頻度も高いようですので、地球の歩き方だけ買うことが多いです。 日本人旅行者が比較的少ない国は、歩き方の情報量も少なく、掲載されていない町もあったりするのでロンプラの2本立てです。この場合結局ロンプラ日本語版は出てなかったりするので英語版ですが。 歩き方の良さはやはり日本語でわかりやすい、メジャーな遺跡の説明とか歴史の説明とかは歩き方で読みます。写真も多いので旅行前に「どこにいくか」の参考にもなります。最近はネットで多くの情報が得られるのでこの点の事情は変わりましたが、やっぱり電車の待ち時間とかに持ち歩いてチェックするには本の方が便利ですし。 確かにロンプラも時々地図が間違っていたりしますね。只歩き方には町の説明だけで地図は載ってないけどロンプラには載ってるってことは多いです。多少間違ってても無いより便利。結局現地では2冊を見比べますよ。というか基本的に歩き方で「あれ?」って思ったらロンプラを見てみる・・って感じですね。結局両方間違ってることもありますが、まぁ「おいおい」って軽くつっこんで現地の人に聞きます^^) 別に英語を読めることを自慢するためにロンプラを持ち出してる人ばかりとは思いませんが~だって移動方法や宿の情報なんて中学生英語で十分だしね。中には「ロンプラの方がかっこいい」と思ってる人も確かにいるのかもしれませんね。まぁ、人それぞれ。 確かに安宿情報はロンプラの方が多いですね。でも単に「情報が多い方が選択しが広がる」程度に考えてます。GWとか日本人旅行者だけが突出している時期は歩き方の宿は当日行ってみて満室ってことも多いですから。 結局、私の場合「歩き方に載ってる情報は歩き方参照」「無かったり間違って足りしたらロンプラ参照」ってかんじですかねぇ。
日本語は楽です 当たり前のことですが、海外を旅行していますと他の国の方が 「歩き方」を持ってませんね。 やはり皆さんその国の言葉で書かれているのが一番読むのに 手っ取り早いのかもしれません。 ロンプラも徐々に日本語版を出し始めました。 まだメジャーな国だけですが、「歩き方」と価格比較しても 安いように感じます。(英語版は高いですね!!!) 「歩き方」が購入者向けサービスとして最新情報、修正情報を ネットで流してくれると評価があがるのですが・・
1度だけ 私はトルコのエフェズであった韓国の72歳の人が地球の歩き方日本語版を持って話しかけてきました。 真冬で誰も日本人はいませんでしたが、韓国と台湾の若い人達には会いました。 その人達と一緒にその日だけいましたので、あれが日本人だと話したようです。 手に持って歩いていました。その人は日本語教育世代です。今の韓国大統領は朝鮮動乱を知らないので北に甘いのかもと思います。
ロンリープラネット日本語版は、今後も出版されるのでしょうか? ロンプラ日本語版が出たときは、旅行好きの人の期待を集めましたが、今では誰も話題にしませんし、普通の書店にも売っていません。最近は新刊もほとんど出ていないようなので、休刊になるような気がするのですがどう思いますか? 私見では、ロンプラ日本語版も英語版も、「歩き方」よりすぐれているとは思えません。いまどき白黒で、地図も少なく、写真も載せない旅行書は非常に使いにくいです。建物などは文章で説明するよりも、写真を載せればすむのに、なぜそうしないのでしょう?また目次も読みにくく、一度で自分の読みたい都市へたどりつけません。ロンプラは編集方針自体が間違っているように思います。 ロンプラは、「歩き方」が出版されていない地域だけ買うのが正しいように思います。あなたはロンプラ日本語版と英語版を「歩き方」よりも評価しますか?
何冊も買っちゃいます。 歩き方だけでは信用できず、何冊も買っちゃいます。 たとえば「個人旅行」、地図の会社昭文社が出しているので 地図は正確ですね。でも情報が不足。 歩き方にはよく現地のネットのアドレスが載っているので これを見て、徹底的に問い合わせたり..... やはりガイドブックをそのまま信用しちゃうのはちょっと 危ないですね。
夏の夜につれづれなるままに思うこと...。 ここのサイトはじめて約1ヶ月。 よく、見るとそれぞれ国ごとにスペシャリストがいるんですよね。 ですから、「歩き方」は彼たちを雇って、今の本を彼らにチェック、訂正してもらい改正版を出したらいいと思うのですが、いかがでしょう。 私は24年前に一度だけ「歩き方」を買って、すごく助かりました。 ただみたいな値段で、VIPが泊まるような部屋に飛び込みで宿泊できたこともあります。 先日、近くの駅で日本のW杯のツーリストが歩き方を持っているのを見かけましたが、私の買った頃の半分の厚さしかありませんでした。 それって、どういうことなんでしょう情報が少なくなった?危険で行けない国がおおくなった?紙が薄くなった?活字が縮小された?はて?なぜでしょう? ここで、Q&Aの回答をなさっている方は何かしら、歩き方を利用したことがあって、少なくともそれに対して愛情や、執着があって、ボランィアで回答をしている人ばかりに読み取れるのです。回答も皆さんとても親身で、大事な時間を割いて、調べ、調べぬいて、書いているのに、それが、大元の「歩き方」生かされていないなら、とても残念に思います。 例えば、日本で、ただで占ってくれる占い師いますか?24時間自分の質問に無償で真っ向から答えてくれる人いますか? 少しは、ここの回答者を見習って、プライドを持って仕事をして欲しいものです。 私の考えとして、日本の特に若い人たちには、できたら若いうちから、どんどん海外へ渡航して、見聞を広めて欲しい、そして、外国に友達をいっぱい作って、その人たちと仲良くして欲しいと望んでいます。 だから、この1か月ほとんどPCの前に座って、W杯を機会に、楽しんできて欲しい、無事に帰ってきて欲しいと思いながら頑張ってますが、「歩き方」の改正がほとんどなされていないことを知って本当にがっかりしました。回答をしながら、うすうす感じはしていたのですが。 悪く言ってしまえば、ここのサイトは「俺、俺、詐欺」に似ています。 責任感を持つと、もう、中毒みたいにかかわってはいられなくなる。 かといって、責任感や,中傷の重圧感で、寝られないことが何度もありました。 普段、そんなことでくじける私ではない、私でさえそうなのに、普通の人は、きっと、ここのサイトに同じハンドルネームで戻って来れないくらい重圧を感じてると思います。 「歩き方」のスタッフにお願いです。もし、「歩き方」をこの先、何十年もスタンダードな本にしたいなら、ちゃんとここのサイトのいいところを読んで活用し、本をいつも改訂してください。 私たち投稿者、回答者の努力を無駄にしないでください。 よろしくお願いします。
ガイドブックと考えないで参考書 PRICHANさん こんにちは 参考書と考えれば納得できるかも知れませんね。 私も昭文社の地図は結構利用しています。 一度、中東の地図を買って旅をした時に、地図には 幻の鉄道が書かれてありました。 以前、鉄道が走っていた痕跡がありましたので多分 情報が古いのかも・・・そこで帰国し問い合わを したところフランスの地図会社の地図を日本語表記に したものということが判りました。 調査の結果、この鉄道は10年前に廃線になったとか。 この地図は出版されたばかりのものでした。