埃及 (エジプトの漢字名) ぼうふらおぢさま、こんにちは(lll) (¬¬;)ムムム~、『ぼうふら文体』まだまだ修行中の旅クマです。 ・・・・・の使い方が甘かったですね。次からもっと真似クマする際は、 多用致します。 ところで、エジプト航空が、「羽田空港」に就航していた時代もあった んですか? てっきり、今は日本撤退済みのオリンピア航空か、 貿易自由化ドンチャンイケイケ状態のエミレーツ航空あたりで、 飛ぶもんかと思ってました。 きっと、がら空きのヒコーキ、機内食は乗客全員同じメニューだった んではないでしょうか? メニューが同じならば、ファーストの 囲いに集めた方が、サービスしやすいですもんね。 しかるに、ぼうふらおぢさまの大先輩は、難問を現代エジプト人に 突きつけたんだと思います。 『どーしてわたくしは、ファーストにおとなしく座った客と、 わざわざエコノミーに行った客に、それぞれ2回に分けて ミールサービスをせにゃあかんのにゃ? Insha Allah~!!!』 エジプト人からすれば、余分なサービスをさせた「ぼ」大先輩は、 無用な遠慮なんかすることによって、ハトシェプスト女王の恨みでも、 買ってしまったんでしょうね。 南無~♪
Re: 埃及 (エジプトの漢字名) そういえば <ホコリがオヨブ>と読むと なんとも絶妙な当て字?ではござんせんか。 なお かの大先輩の後につづいて小生がかの地に立ちおよんだのは スエズ動乱の後でござんした。 イギリス NO! フランス NO!。 JAPAN BEST。 TO-MO-DA-CHI,YA-SU-I-YO。 もっとも乗ったのは AF。 エビアン水の缶詰が出てきてお土産にした覚えがあります。 それも往路の分。 パリ経由で泊まったのが シャンゼリゼのクラリッジ・・・今は無し、鳥かご型のエレベータが懐かしい思い出です。 で本題にもどると あのころはツーリストクラスでもみんな親切だったし、食事もおいしかった・・・。 えっ、まあふだんロクナモノを食っていなかったんですが・・。 なんか大昔のオハナシをしているミタイでやんすね。
埃及、砂漠を連想したのは私だけ? 一番安いチケットと云って探して、成田から私一人、あとクルーだけ、 貨物便の帰りか、と思いました。 そんな時もありました。 その時カイロ行きなのだと始めて知りました。 食事は忘れましたが、やはり大昔のオハナシ。(ミタイじゃないです)
ツーリストクラス エコノミークラス ぼうふらおぢさま、はっつさん、思わずスエズ動乱の埃ならぬ、 レバノン紛争で、ドキドキしている旅クマです。いや~、さすがに あの方面に出かける予定はありませんが、貨物がちゃんと飛んで 来るかどうか、心配です。 スエズ動乱って、既に50年前の出来事なんですね。 となると、これは「ぼうふら紅顔の美青年時代」の思い出ですか? 確か、故ナセル大統領の時代でしたっけ?対するのは、故ジスカンデール 大統領だったような気がするな~? その頃のツーリストクラス=現在のビジネスクラス になるんですよね? いつだか話題になった、「航空会社の四角いバッグ」を思い出します。 ぼうふらおぢさま、エビアン水缶と航空会社バッグを、 『お宝発見』に出してみたらどうでしょう?