脱線^2。大賛成です。 ぼうふらおじさん、私もいっぺん言って見たかったんです。 誰が使い始めたのか「思い出作り」・・・チンペイの、モモエさんの「いい日旅立ち」辺りが出典でしょうか・・・チンペイは好きですけど、私もジツは大嫌いな表現です。 >思い出のためじゃなくて 今のための感動・・・が結果として残る、それが思い出なんじゃあ・・・。 えっ オンナジコトじゃあないかって 。 >うん、やっぱりちがうんだなあ。 はいちゃいますねえ。 思いで作るのが旅の主目的では無い・・・自明の事実です。少なくとも私にとっては・・ さらに一言・・・叱られソウ^^;;;; 子供の思い出作りの旅なんて、甘やかしすぎ表現。 私が行きたいから行くのであります。勿論子供が楽しめることも重要ですが、過剰サービスの結末は厳しすぎるのと同様・・・最近悲しい事件が多いですねえ・・・。 >またまた 脱線転覆 レスでした。 私も・・・失礼しました。
脱線転覆・・・ついでに もう一つ 蔵之介どの もうひとつ ご賛同を得られそうなのが <癒される> ていう言い方です。 それほど苦しんでる訳無いのに 上っ面だけほっとするていど・ ・と注釈をつければまあ いいとしましょうか。 どこかの いい加減ソウリの <カンドウした!>も気に入りませんが。 と どんどん 小言幸兵衛・・?これで良いんでしたっけ、さんになっていく私です。
Re: 脱線転覆・・・ちょっとお仲間に あはは。 「思い出作り」「癒される」は、私も嫌いです。 思い出なんて、作るものでなくて、できるものでしょう。 (ついでに、授かるものだったはずの子供を、作るって言い方も嫌。) 「感動した」はまだしも、「感動をありがとう」とか「皆さんに感動を与えられる○○になりたい」も嫌い。 運動会のビデオや子連れの海外旅行は、子供を甘やかすというより、親の自己満足であることが多いんじゃないかなあ。 それをしてやれる自分がうれしいとか。 (どうも、この話題になると、ひがみっぽくなってしまう・・・。) 突然、トピックに戻って。 人に見せて、サバンナの雰囲気を伝えるには、やはり、写真よりビデオの方が上かしら、と思い始めています。 ただそれも、もともとビデオが趣味というならともかく、そのために始めるほどのことはないと思いますが。 でも、見せられるとしては、ページをめくらないといけないアルバムより、興味がなければ、ぼーっとしてればいいビデオの方が楽かもしれませんね(汗)。
ご名答! この言葉はTVで多用していますが、聞く度に「そんなに病んでんの?」と画面にツッコミ入れています。 さてサファリの話題、何度も出てきますね。 風呂のない所は余り行きたくない私ですが、ちょっと興味をそそられます。 P.S. 小説「沈まぬ太陽」の最初で「ららさらま」さんの意味を知りました。