退会ユーザ @*******
06/08/11 16:13

だからあ・・・

 人に見せて自慢したいなら、という話ですよお。

 私も、一番気に入ったのは、サバンナの風。
 カメラは亭主に任せ、私はひたすら、風に吹かれていました。

 道は、以前より良くなったらしいですよ。
 前にもお勧めしましたが、小型機ならひとっ飛び。

 私は、スワヒリ語のNNにかけて、絶対また行きます!!!

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1件のコメント

  • Re: だからあ・・・

    わかってますよ。 オネエサマのお気持ちは・・・。 でなきゃ ご家老様?と一緒にトビの後に出てくるなんてあるわけは無いですよね。

    でも遠いなあ・・・。 小型機でひとッ飛びの先にライオンがなんていうお話をしていたのは どなたでござんした。

    やっぱり 私は・・・

    千の風になって 

    ライオンのたてがみをくすぐり、

    キリンの鼻の穴にもぐりこんでは 
    小さなクサメに

    はるか遠くの野火に降り注ぐ
    スコールの雨粒に

              
    草原のあるじヌーの大あくび、
    ヒッポの泥の雫、
              
    そうだ イボイノシシのお母さんが
    子供たちを ひきつれて駆ける
    ピンと立てた尻尾の先で

    かすかに光る夕陽の残照

    子供たちが巣立った
    チータのお母さんの

    すこし寂しそうな目の光・・・

              
     そして

     草原に立つ
     ららさらまオネエサマのおくれ髪を
     かすかにゆする
     風であるかも・・・。
           
       

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    退会ユーザ @*******
    06/08/11 17:44

    素敵な詩をありがとう

     返歌です。

     この地にて 人は生れしか
     朝日射す 赤き大地に 風立ち初めぬ