ホテルサイト利用　ベッドの種類が指定できない場合の予約について

Re: ホテルサイト利用　ベッドの種類が指定できない場合の予約について

日本で、ツイン、ダブルというとそれぞれベッドが2つある、大きいベッドがひとつと考えがちですが。ヨーロッパ、場合によっては北米でも
必ずしもそうではありません。掲示板での中を含めベッドが2つほしい、ベッドが2つのことを言っているのです。ということをはっきりさせておかないと、話がいきちがいになるとおもいます。
この件については、レスの中では、ruby283 さんのものが一番正確で、わかりやすいと思いますので、それを参考にされるのがよいでしょう。

なおわたしの体験、2年前ですがでは、パリのホテルの予約にネットで申し込みました。
このときは直接でなく現地のホテル斡旋業者のネットだったのですが、それでもオフの割引キャンペーンはありました。
帰国後そのホテルのHPを見てみましたら、そこにも割引料金がのっていました。
ついでに見た、いろいろなホテルの直営のサイトにもたくさん割引キャンペンが載っていました。

秋から冬にかけて、パリでは特定の日を除きオフになってきます。丁寧に探すと割引のキャンペーンのあるホテルのサイトにぶちあたるとおもいます。

割引の中で連泊割引、というのは季節割引と並んで一番ポピュラーな割引です。

現地ヨーロッパばかりでなく、日本でも、ネットでホテルの紹介をして業者さんも、みな商売ですからきちんとしています。割引プランなどもだしています。
部屋のベッド数にしてもキチント意思が伝わればなんら心配するようなことは起こりません。
直接だって意思が通じなければひっちゃかめっちゃかですから。
この点は注意されたほうがよいとおもいます。
まあ原則ですから、例外がまったくないとは言いませんが。

Re: ホテルサイト利用　ベッドの種類が指定できない場合の予約について

こんにちは。

>Superior room with Kings bed, Deluxe room with Kings bed or Twin beds

ツィンが少ない宿では?

ホテルサイトなど媒体を通す　=　部屋について決定権を相手に委ねること。
ベッド数が大事なら、ホテルと直接交渉するほうが。

サイトに定価記載のみでも、よそ*のディスカウント価格をいうと「それでいい」という宿もあります。
　　*アルファベットのディスカウントサイトを探します。
　　　日本語ホテルサイトの話は出さない。間を経由している社名がわかりませんので。


上記の手がつかえなくとも、5泊なら、何か割引きを受けられるかも。


アメリカンタイプのチェーンホテルや、少し市中心部から離れた大型宿では
ツィンを見ますが、基本的にダブルが多いように思います。

一つの部屋に泊まる=ベッドが一つでもいい　という考え方が根底にある国では、
ツィンで予約しても、ダブルをあてがわれることもあります。
なので、どうしてもツィンがよければ、
　1　ツィンを力強く指定し、早くチェックインする
　2　最初から、ツィンの数が多い宿にする

とにかくやってみたら?

あなたがホテルのHPを見ているとは限らないわけですし、ホテルサイトにはベッドの数のことは書いてなかったのですから、とにかくやってみたら?　自動で返信がくるか、親切な個人的な返事がくるか、やってみなければわかりません。おっしゃっているように、キャンセル項目だけしっかりとチェックするとか、まだクレジットカードの番号は教えないとか、「これはまだenquiryであって、予約ではない」としっかり書くとかして連絡してみれば、案外うまくいくものです。やってみてスムーズに話がすすまなければ、やめればいいことです。
いずれにせよ、私はホテルを予約するときには、ホテルサイトから取るときでも直接でも、結構何回かメールのやり取りをします。何かあったときのためにそのコピーを必ず持っていきますが、これまで、それが必要になったようなトラブルは一回もありません。結構しっかりしたホテルを取っているからかもしれませんが(ホテルの値段、クラスとは関係なく)。　でもそのメールのやり取りで、ホテルの態度、感じがだいたいわかり、それも参考にして、最終的にホテルの選択をしています。
他の方がお書きのように、ホテルに直接尋ねてみると、5泊なら割引があるかもしれないし、スーペリアでもツインベッドの部屋があったりするかもしれませんよ。

Re: ホテルサイト利用　ベッドの種類が指定できない場合の予約について

あくまでもリクエストなので、ギャランティではありません。自動的ということはないでしょう。ホテル側に料金に見合わないリクエストを受け入れる必要はないでしょうね。予約した料金の部屋を提供するだけです。
親切ならその予約内容では、ツインはないと最初にいわれるかもしれません。

もし、チェックインの際に、部屋があいていて、さらにホテルが好意的であれば、リクエストを聞いてくれるかもしれません。アップグレードされたら、といっても、この場合リクエストするということはすなわち値切っているわけですから、ホテルの厚意に大いに感謝すべきでしょう。
　

ツインとダブル

一般には、二人で泊まることをダブルと言います。
ホテルによって表示が違うかもしれませんが、一般には、Aの場合のスーペリアダブルだの、デラックスダブルだのは、部屋が、いい、少し悪いであって、ベッドの数とは関係ありません。B　のシングル、ダブルも同じで、一人で泊まるか、二人で泊まるかの話です。
ですからベッドをいわゆるダブルベッドでなくて別々のベッドにしたいなら、希望でしっかりとそう書けばいいのです。(We request 2 seperate beds, not one double size bed. のように)あちらにそういう部屋がなければ、そう言ってきます。

シャワーでなくバスタブがほしい時も同じです。with bath　となっていても、シャワーだけのときもありますから、きちんと希望を書いたほうがいいです。

このやり方で、今まで失敗したことはありません。