私の場合 私は昭和29年からアマチュア無線をやっていて、開局する前は日本語きりわかりませんでしたので、 海外からの日本語放送を聴いたりしていました。 今は短波ではなくインターネットでも聴ける局が多いです。 http://www.wavehandbook.com/jp/f-dig-j.html 今はTVの衛星中継などがあり現場の実写が出ますので変わってきましたが、 無線で6大陸と数時間で交信できたこともあります。 その為外人コンプレックスが余り無く、下手な英語で何とか話が通じますので実際に60歳から海外旅行を始めても一人で何処へでも行けます。 行けないときも海外とは何時でも繋がっていますので地球は広く感じません。
アマチュア無線 EAVOさま、こんばんは。コメントありがとうございます。 「アマチュア無線で地球をせまく感じる」カッコいいですね~。 >無線で6大陸と数時間で交信できたこともあります。 ああ、衛星中継がなかった頃なら、本当、画期的だったでしょうね。 文字通り、"居ながらにして世界を肌で感じる"ことができそう。 私は業務用無線の免許くらいしか持ってません...(sigh)。
Re: アマチュア無線 プリンセスぴあさん今晩は、今日から時差ぼけ予防の為未だ起きています。 私が長続きしているのは全くの素人だからだと思います。私は親から言われたとおり旧制の商業学校でしたからオームの法則も習いませんでした。 長男でなければ他の弟のように多分理科系だったと思います。気象も好きです。 商業学校は事務員養成学校で酒屋には余り関係ないことがわかってからは、 夏休みに今の電通大に電信を習いに行きました。何のために商業学校へ行ったのか判りません。 私の学校教育は事実上小学校(国民学校)6年で終わっています。世間に出てからの実学の方が余程勉強になります。 今でも旅行は地理、歴史に役立っています。 ずっと天邪鬼のへそ曲がり人生を続けています。 もし未だ若ければAMIGO写真にある短波のアンテナを降ろして月面反射通信をしていたと思います。 大きくなりますので両方のアンテナは建てられません。 もう新しい事は段々おっくうになってきました。