貴重品はセフティーボックスへ入れておけば大丈夫ですよ!^^ 部屋にセフティーボックスがない場合はフロントにあるセフティーボックスへ預けます。 ホテル従業員が部屋に入ってくるのはあたりまえで部屋の掃除、ベッドメーキングにやってきます。^^ その時に備えて大事なものは出しておかない。 取られて困るものはスーツケースに入れて鍵をかけておく。 ラスピーニャスはガムをテーブルの上に出して置いたら4枚あったのが3枚になっており1枚盗まれた。^^ ラスピーニャスは思わず笑ったがこれは立派な犯罪です。^^ ましてや暴行されるなどもっての他、とんでもない犯罪でホテルは首になるし本人にとって大変な刑罰が待っているのでま~ず心配要らないよ! 大体従業員が部屋に入ってくる時はお客が外出している時を狙ってくるし女性です。 男性は今のところ経験していないように思うよ!^^ そして外部からの侵入者はホテルのチェックが厳しいので心配要らない。 ちょっとしたホテルは赤外線のセンサーが各階ごとにある。 何処のホテルかは忘れたがエレベーター内にカメラがあったらしく5人くらいの人達が階を間違えて降りたり乗ったりしたら「どうかしましたか?」とスピーカーから男の声がしてびっくり! それからはエレベーター内でばかずらしないことにした。(^_^;; ラスピーニャスは結構一人旅の女性に会うし、一人旅の女性からのメールも来るけれどホテル内でご質問のような問題あったという話は今のところ聞かない。 ただし男女を問わずタクシー運転手にぼられた! トゥクトゥク(タイの乗り物で三つ車で荷台にお客を乗せるタクシーのようなもの)の運転手に宝石店に連れて行かれた。 等のことは良く聞くよ! 注意するのはホテルより外かな? 外では注意してホテル内では大いにくつろいで良い旅しようね!
追加 カメラが出ましたので建築的な事からいうと・・・ 比較的新しいホテル(まあ20年以内にたったホテル)で個人経営で無いものははほぼ100%に近く防犯カメラ(EV内かEV出入口にほぼ必須、廊下はついてないのもある)がついています。米系資本のホテルなら確実に100%ついてるはず。古くても改修しているホテルにもついているはず。何らかついてないホテルを捜す方が難しいです。(尚、カメラ型ではありません。赤外線センサーとかと同じドーム型が多いですが、解らないタイプもあります) 他のトピにも書いてますし、他の方も書かれてる様ホテル内の従業員やぐるになった人たちの盗難があるのは常識なので、部屋には貴重品は置かないのも常識です。清掃する人達はホテルの正規従業員で無い場合がほとんどなのでモラルも低い場合が多いです。(盗られても諦めれるならこの限りでは無いです。盗られる確率は出しっぱなしでない以上は低いとは思います。小物を盗られるのは結構な確率であり得ます。) ただし、心配される在室時に部屋内に侵入→暴行というのは、そう起こるケースでは無いと思います。盗難等と違いもみ消せないので1度でもあればホテルの信用はがた落ちです。又、上で書いた様に一応カメラ等によりチェックはされているので足がつきやすいから、こういったリスクの高い犯罪を犯す確率は低いとは思います。 ただ、カメラがあってもコンビニ強盗もありますのでそう言うのが起こり易い地域では可能性は高いでしょう。そう言う地域ではフロント等のセキュリティも高く、上級ホテルでは各階に必ず誰か常駐とかしてますが・・・。 また、カメラ等がある→部屋外までの侵入が出来ないわけではなく、犯罪があった場合や後で検証出来るだけで一流ホテルであってもそのホテルのポリシーによっては簡単に部屋まで行ける場合も多いので、一応ドアガードは常に掛けておく事をお勧めします。(常時、チェックしてて、不審者がいればその階付のボーイがさりげなくやって来る様なシステムのホテルもありますが・・・) ちょっと下世話で何ですが^^;、ホテルの場合滞在以外での利用も多いのでフロント通らずともノーチェックで上がれるようあえてしていて、見てみぬふりをするポリシーのホテルも一流であってもありますのでw。これは日本には特に多いですねw。
追加の追加 気にしすぎるのも何ですが、女性一人ならEVにも一人で乗りましょう。 先に乗ってたら "go earlier,please"とでも言って先に行ってもらいましょう。後で慌てて乗ってきたら(ホテルでは普通遠慮して先に行かせると思います、慌てて乗ってきたら極めて怪しいぐらいに思って正解かも)さりげなくおりましょう。
高級ホテルほどノーチェックです >ちょっと下世話で何ですが^^;、ホテルの場合滞在以外での利用も多いのでフロント通らずともノーチェックで上がれるようあえてしていて、見てみぬふりをするポリシーのホテルも一流であってもありますのでw。 高級ホテルはこれが怖いんですよね~。イギリスにバックパック旅行した時、たまたま某日本人社長と意気投合してサボイホテルのお食事に同席した経験があります。バックパッカーでもサボイホテルに侵入できるってことです。怖い怖い。