Re^2: 必死になればなんとか・・・ > 内蔵介さんもいろいろとご経験をなされているようですね! たいした経験はありません。^^; 情けない話ですが、ヒューストンの時は同行者が先に手配した便を確認せずそのまま代理店にFAXし購入したので、帰国便に乗る前夜まで気付いていませんでした。 何でも一番安い便を手配したとか・・やはり手配は自分ですべきです。 >乗り換えも同じ航空会社の便ならば機内から何とか手が打てる場合も >あるのですがこれが別会社となると冷たいもので・・・ の様ですね。 >何でアメリカ経由で第三国に行く場合、わざわざ入国手続きをしなければ >ならないのでしょうね。 前にも話題になったのですが・・・アメリカの航空会社の路線の独占、利益確保が目的でしょう。 アメリカ国を通過することを義務付ければアメリカ系航空機会社が路線を独占できますからねえ。 詳しくは無いので、識者の方にお願いしたいところです。 あと、アメリカの空港施設(搭乗ゲート)、国内線と国際線行き来できますよね。 ああなると、一旦入国扱いにせざるを得ないと思います。 今では太平洋路線アジア方面へは日本経由の様なので(平等では無いものの)お互い様かもしれません。 とは言え、いつも乗っているNW関空-台北便では、関空で面乗り継ぎの人は日本に入国していないようです。 シャトル乗り場の左手のゲートに並んでいます。 空港で国内線と国際線が分かれている事もあるのでしょうか、もし入国不要なら手間が無くていいですね。
Re^3: 勉強になりました >アメリカの空港施設(搭乗ゲート)、国内線と国際線行き来できますよね。 そうですね、考えてみれば構造上そのまま無審査で入国できてしまいますよね。 どこの空港だか記憶がはっきりしませんが、トランジットで暇を潰して いたら空港内に連絡用の地下鉄を見つけました。 それに乗って適当な所で降りたらそのままそのまま外に通じていました。 入国審査の所もなくそのままタクシーに乗って市内まで行き、また同じ 場所から地下鉄に乗りゲート近くで降りましたが、今度は出国の審査が あり何も言われずパスしました。 いま思い出してもあれは何だったのか疑問です。 短時間でしたが無審査で入国したことになりますが、入国スタンプなし での出国、寛容な国ですね。