UA自社です。 UAは自社ハンドリングです。 機内食も自社です。 KLはNH系です。 NH系がダンピングしてNWからかわりました。 ラウンジはAF,NWなどです。 VS(ラウンジは自社)はUAで、AYはJL系です。 一部貨物航空会社を除き、貨物ハンドリングを自社や自社系列で行っているのはJL,NH以外ではNWとUAのみで他社はどちらかに委託しています。 SQとLHは今でもJLだったと思います。 実は第一ターミナル北ウイングで、チェックインカウンター航空会社の制服を着ていても派遣会社からの派遣社員が多いです。 来年1月にCXとAAがターミナル2に移動します。 両社とも新ラウンジがオープンします。 QFも自社ラウンジがオープンするみたいです。 3月くらいにDLとCO(CS)がターミナル1に移動予定です。 香港なんて複雑ですよ。 オースオラリアの国際線は長らくQF以外には認められていなかったので当然といえば当然です。
【ANAエアサービス東京(以下NH)】と 【JALスカイサービス(以下JL)】の品質 http://ja.wikipedia.org/wiki/ANAエアサービス東京 をみると、 >シンガポール航空やタイ国際航空利用の一部の乗客(主にファーストクラス、ビジネスクラス利用者やスターアライアンスゴールドメンバー)から、ANAエアーサービス東京のスタッフのスキルが以前両社のハンドリングを担当していたJALスカイサービスより低いとの声も上がっている。 ※一部航空会社を除く(ユナイテッド航空とアシアナ航空は自社ハンドリングである。また、ニュージーランド航空は第二ターミナルにあるため、JALスカイサービスがハンドリングを担当している。) っと書かれていますが、私はこれに対しては反対です。 例えば、第2タミで発の際、中国行きの某社運行でNH発券であったにもかかわず、JLハンドリングで、その際はANAのMasterで支払いましたが、領収書がJALインターナショナルのものでした。 あと知り合いの話なのですが、 私は会社の決済の関係で、全日本空輸株式会社の領収書かANA利用分と書くように指示しましたが、出来ないの一点張りでした。出てきた領収書が、株式会社日本航空インターナショナルでした、勿論実際に運行している会社での領収書発行などができませんでした。 私も、QFの便で荷物超過になった友人がいて手元に持ち金がなくその際は、カードの認証が出来なかったりして一時間くらい振り回されました。edyでの決済やJデビット(こっちは大丈夫)が出来ない事もしりました。その時は限度額がオーバーしそうだったのですがなんとか大丈夫でしたが。 私の考えとしては、本来発券元がANAであれば、ANAの人間も配置すべきであると思います。 また、トルコ航空などJLとの共同運行便はJLの人間も念のため自社の顧客の為に配置すべきだとは思います。 この事は、MHなども含め、NHの責任者がいない事で、トラブルが発生します。それらトラブルの原因は、NHとJLのハンドリング業務がJLの場合、NH顧客に対しJLは低品質であると、つくづく感じます。 また、JALの失態としては、HND-CTS間でバックを破壊されてしまった事です。 それ以来信用が出来ず利用していません。 ADO ANAとも問題なしです。 私の考え方としては、NHとの共同運行便であればNH。JLとの共同運行便であればJLがすることで、発券が自社の顧客である時のトラブル防止になると節に感じます。
Re: 【ANAエアサービス東京(以下NH)】と 【JALスカイサービス(以下JL)】の品質 公平に判断されているとは思えません。 SQはJL→NH、TGはSK→JL→NH、DLとCOはJL→NH→JLと成田でのハンドリング会社はかわりました。 同じ航空会社を利用し違うハンドリング会社のサービスを受けた感想で、個人的な趣向は入っていません。 その結果として明らかにJL系に軍配を上げるのです。 SQ利用でたまにNRT-SINのみクリスフライヤー以外のFFPにマイルをつけようとリクエストすると、JL系だと問題なくコンピューター処理してくれていたのですが、NHは「そのような事出来ません。」と言う始末です。 ファーストクラスカウンター利用資格の無い人のために、毎回のように20分以上待たされなければならないのでしょうか? JL系の時には一度もこのような事ありませんでした。 TGではチェックイン開始のアナウンスが流れているのに、ビジネスクラスカウンターには誰も居なくて、しばらくして談笑しなが来てゆっくりと準備を始めるなんてどうでしょう。 JL系の時には開始時間前にはスタッフは揃いミーティグをしてコンピューター等の準備万端でスタートします。 たまたま1度の事なら何かの間違いと思いますが、そうではないのです。
