Re^2: りんご酒について。 私はドイツのりんご酒は飲んだ事が無いので知りません。 しかし今もあるのか知りませんが、私が開業中の頃はニッカのアップルワインは割合売れていて、すっぱいものでは無かったです。 飲みやすい甘味果実酒です。
Re^3: りんご酒について。 (EAVO)さま。ぐーてんたーく! >私が開業中の頃はニッカのアップルワインは割合売れていて、すっぱいものでは無かったです。 飲みやすい甘味果実酒です。 ニッカのアップルワインは以前日本に住んでいるときにクイズであたって、2ダースも頂き、飲んだことがあります。 それと、フランクフルトのものは似ても似つきません。 日本で言えば、リンゴ酢を原液で飲んでいるようです。もちろんアルコール含有飲料です。 EAVOさま、今度フランクフルトに来られたら、是非飲んでみてください。きっと、お金を捨てた気になりますよ。
Re^4: りんご酒について。 了解です。そうですねニッカのは蜂や赤玉同様100%果実酒ではないですね。 そのため甘味果実酒の分類で、いわば果実酒を焼酎に混ぜたものでした。 ドイツは純粋で日本のお米を副原料に使った日本のビールは恵比寿や最近の麦芽100%のビール以外はビールとは認めないと聞きました。 最近は日本人も赤ワインがなれこんな渋いものと言われた20年位前と様変わりです。 赤玉などはすっかり売れなくなりました。20年前はワインと言うと赤玉、蜂でした。
Re^3: りんご酒について。 >> 飲みやすい甘味果実酒です。 それはシードルのようなものではありませんか? フランクフルトの Apfelwein は一度だけ飲みましたが 次にまた飲みたいようなものではないな、と思ったこと以外、 味についての記憶が残っていません。 ただシードルとは全く別物だったことは確かです。
シードル >ただシードルとは全く別物だったことは確かです おっしゃる通り、Apfelweinを日本のりんご酒と比べても意味ないと思います。 わたしの大好物のWeinzenbier(小麦麦芽ビール)も20年くらい前に日本の大醸造メーカーが一部地域で試験販売し、それをたまたま飲んだことがありますが、わたしは二度と飲むまいと思いました。
フランクフルトの Apfelwein >味についての記憶が残っていません。 先週飲んできたばっかりです。 どちらこというとりんご酢系ですが、敢えていうと、りんご酢に重曹を加えて 水で薄めると近いものになるか、という感じです。 酢に重曹を加えると酢酸特有の酸っぱさはなくなります。 >フランクフルトの Apfelwein 食事と一緒に飲む意味がわかりません。^^;