はじめまして だいぶ前に書き込んだ記憶がある野のですが見つからないので CAではデビットカードというよりバンクカードという言い方が一般的かも ようするに日本の銀行カード?キャッシュカード?というのと同じです、日本の銀行も希望しなくても貯金出し入れするカードにJデビットという名前が書き込んでありますよね、要は銀行のATM端末が技術の進歩で店舗でも置けるようになったので店で直接決算として使えるようになったからです 普通のスーパーでも買い物の決済のときについでに自分の口座からお金を下ろせます つまり、銀行カードと同じですから日本で使えるカードでないとお金を下ろせないと思います、日本の銀行カードも手続きしないと海外では自分の口座から引き落とせないと思います アメリカ産?Masterカードは日本でもMasterカードのマークがある店なら問題なく使えます ただ、Masterカードはクレジットカードですからデビットカードとは違います では
ライダー2さんへ コメントありがとうございます。大体分かりました。 >Masterカードはクレジットカードですからデビットカードとは違います これは確かにそうですね。自分の勘違いでした。 ただ、どこかで日本で作ったMasterと海外で作ったMasterにおいて、 後者の場合は日本で使える場所が少ないと聞いた事があります。 ただ、それは単にMasterが使える店が少ないからなのか、 それとも機械的に対応できない?そんなことあるか不明ですが!
新たな疑問が出来てきたので! 新たな疑問が出来てきたのでよければ皆さんのご意見をお願いします。 アメリカCITI Bank口座の残高4~30万円分を今後日本・又は他海外で活用したいとするときに、 1、日本でMaster(銀行カードに付随しています)として使用する。 2、電子送金して日本の口座へ送金してから使う。 上記2点を比較する際に手数料や為替レートなどを考慮するとどちらがお得だと思いますか? また他にいい方法があればアドバイスをお願いします。 ナカヒロ