Re^2: 日本でのデビットカード ナカヒロさん、こんにちは。 その手のバンキングカード(ATMカード)ですと、恐らくマスターカード加盟店では、あたかもクレジットカードを使うような感じで使用できて、決済は即時、いわゆるデビットカードのようになる。というタイプですね。そのタイプの方がいろんなところで使えて便利です。 Cirrusがついてなくても、米国外のATMでも使える。と思いますよ。日本で外国のATMカードを使った場合、一番安定しているのは日本のシティバンクなので(経験論ですが)、一度使ってみるといいと思います。ただ、正直なところ外国発行のカードは「使ってみないと分からない。」ところはありますが・・・・。 あと、余計なお世話ですが、今の収入が円貨ならば、その6000ドルを米国外で使うのはもったいない。と思います。収入を得ている通貨の口座のクレジットカード、ATMカードを使えば為替は一回しか起こりませんし・・・NYに何度か行かれるというのなら、なおのこと「NY専用」に取っておいた方が・・・・というのも、「日本円の収入がある人間がNYのドル建て口座に預金する。」というのは、意外と手間もひまもかかります。 だったら、と言うわけで日本国内でドル預金しても、日本国内の銀行のドル預金でATMカードを発行しているのは日本のシティバンクくらいで、ドル預金をしてもすごく使いづらい国である。ということを知っておいてください。
Re^3: 日本でのデビットカード 高島たいらさん 御意見ありがとうございます。 日本国外の銀行カードは実際に日本で使ってみないと分からないですから、来月末にようやく日本へ帰るので試してみます。 現在収入は日本円で日本の銀行へ振り込まれています。ただ、NYで昨年の円高だった時期に大きな額を生活費用にドルへ換金したので、結構多くの$($10,000位)が余ったので、$3,000位日本で使うか、円安なので¥へ換金しようかと考えていました。 ただ、もうNYへは年に一度か二度でしかも数日の滞在となり、数ヵ月後にアパートのセキュリティー デイポジットが友人宅へ送られる予定で、そのチェックを今年10月頃銀行へ入金に訪れる予定です。 その後は本当に年に一度NYまたはアメリカの地都市へ行く位なので、逆に管理がおろそかになりそうで、数年後は口座を持っていなくとも思い口座の閉鎖を考えています。 なので「NY専用」口座は残り3年位と考えています。 あとは、日本のシティバンクと共に頑張ってやっていきます。米ATMカードを日本で使ったことないですが頑張ってみます。