意味不明 です。 文章に”が”が過度に使われていることも、理解を妨げる原因の ひとつかと。さらに()のはじめと終わりがない・・・ まず、海外のサイトで購入したのですよね。 当初(オンラインで購入するさい)の条件は、キャンセル料を払 えば、キャンセル可能だったが、90ユーロ払って送られてきた紙 のチケットには払い戻し不可と書いてある。 という意味でしょうか? しかし、海外サイトで日本発を購入したのでしょうか? 安くなることはまずないと思うのですが。さらにトラブルのさいに は、解決するためのハードルが高くなると思います。 上記の通りで、いい加減なサイト(旅行代理店)でもない限り、 そのようなことは通常あり得ません。実際に購入したのは、キャン セル不可の航空券で、それはサイトで見たものとは別のものではな いでしょうか? 正当な理由がない限り、引き落としは止めることはできないと思い ます。
日本発は日本で購入予定です。 内容はJORGEさんのご理解どおりです。 日本発は日本で買って、海外内の旅行分を海外発券が安いと思ったとでNETを利用しました。 キャンセル不可の航空券はサイトの内容と異なるので当然キャンセル料(EUR50)を払えば払い戻しが出来ると思っていました。 (サイトの条件に対して対価を払うつもりでしたので、後から送られて来た切符に対しては承認していません。) これは正当な理由になるのではないでしょうか?
ネット購入の罠 ”罠”と言うほど大げさなものではないですが、一般論として 売り手に不都合なことは目立たないように書いています。 何処のエアラインかはわかりませんが、イベリアやアリタリア などは、キャンセル不可から無料でできる(これはノーマルで しょうが)まで、何段階にも分かれています。選んだ時点では、 手数料(ペナルティー)50ユーロでキャンセル可能だと思って いても、実際に購入するさいにはその価格のものではなく、 もう一段制限が厳しい料金のものになっているということは 良くあります。海外のサイトでは、最後に到達するまでに何度 も戻ったりするので、その間に変わっていることに気がつかない ことが多いのです。私も、キャンセル不可の料金でホテルを予約 し、最後のOKを押すさいに日付を見たら一ヶ月先。しかし、すで に指はキーを叩いていました。そのときはすぐに電話し(日本に も予約センターのあるグループだったので)、幸いに料金が変わ らなかったため、変更してもらえました。WEBでは「変更不可」 の料金なので変更できないと言ってきます。 もしかしたら、E-チケットは可能だが、紙のチケットにするとで きないのではないでしょうか?一度形のある航空券にすると、そ れを無効にするには、出向くとかなんかの作業が必要で、簡単で はないのですから。そういう条件は必ず書かれているはずですが、 日本語でも見落とす部分だと思います。 怪しい代理店でもない限り、欧州の真っ当な航空会社(LCCでも そのようなトラブルは聞いたことがありません)がそのような 詐欺行為をするとは思えません。 再度、条件を確認してください。検証のために内容をここに掲 載することもやってみるほうが良いでしょう。あまりにも情報 が少ないため(航空会社からなのか代理店なのか、そもそもどの 区間をどのエアラインで飛び、そのさいの航空券の制限はなんな のかなど)、推測できるものには限界があります。ここで、答えを 求めたいのならば、情報開示が大前提です。時期とルートによって は個人の特定が可能ですが、ここに質問を書いた時点で、それは 覚悟の上だと思っています。そうでないと、単なる憶測でしか対応 できません。恐らく、同じ内容でカード会社に電話しても相手にし てもらえないはずです。 ホテルと違い、エアラインはメールでの応答にはほとんど対応 していません。特にラテン語圏の国のエアラインがその傾向に あります。電話には対応しているので、電話が一番です。