余談ついで >いや、必ずしもそうではありません。単純に感謝の意味を持つ場合もあります。 >少し古風な表現ですけれどね。 そうなんですよね、声調が「↑↑」か「↓↓」で。 ただ「↓↓」の場合でも、やっぱり上から下への丁寧なねぎらいの言葉なんですよね。 親から子に言っても、子から親には言いません。 ※想像では「↑↑」は浪速言葉で、「↓↓」は京言葉? まあ、それまでのやりとりで真意はわかっていたのですが、そういう受け止め方も あるという事を知って頂きたかっただけで・・・ のりーた さんにも書きましたが、終わりにします。 フォロー有り難うございます。
Re: 余談ついで こんにちは、joshuaさん もう終わりにするとおっしゃってるのに、申し訳ないのですが。 わたしの感覚では、その種の言葉は必ずしも目下に対するものではないんですね。 目上には使いませんが、対等の相手には使います。 地域的なものかもしれませんし、世代によるものかもしれませんが。 だので、必ずしも一概には言えないと思うんです。 まあ、受け止め方はいろいろでしょうが。 ということで、これで打ち止めにしましょうか。