ハールが来た ハールが来た どこに来た・・

ヤーマに来た ノーにも来た サートに来た・・・・

サクラの花は稲作農業神の化身だそうで このハナが散ると霜害がほとんどなくなるので 苗代作りが始まるとか・・・。

つまり 一年の稲作労働の開始です。

山から野に、里の畑や田んぼに下りて来た神様と一体化して楽しむ本来は 神事なんだとか・・・。

いえそんな事はどうでもよくて やっぱり 古代人のDNAが騒ぎ出すのでは・・。

・・で ハナシ変って はっつ様 こんな川柳がいかがでしょう。

お互いの無事を今年も山桜
 
来年もまた会おうネと花吹雪

花便り交わす相手も2人減り・・・なんて事の無いように。

 

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3件のコメント

  • Re: 「さ」「くら」の語源

    (ぼうふらおじさん)こんばんわどすえ!

    さすけねえの「学」のあるところで。

    「さ」「くら」の語源は「さなぶり(田植え)」の「さ」+「かむくら(かみさまのいるところ)」の「くら」=「さくら」なそうです。

    ・・・民俗学では!

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  • 粋ですねー、なんて2人だけで褒めあって、だって若い人に阻害されてるんだもの、


    阻害されているのは私だけかも、稲作農業神の話、初めて聞きます。

    枯れ木に皺も山の賑わい。

    安部の晋ちゃんに敬意を表して人口減には身を挺して反対しましょうよ。

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    Re: 人口減には身を挺して

    (はっつ)様・・・まったくそうですね。

    さすけねえの通った南小学校は4クラスでした(今やっと30人学級2クラス)。

    北小学校も4クラスでした(今やっと30人学級3クラス)。

    今2つの小学校の児童を集めると・・・昔の1校分より児童数が少ないのです。

    今の若い者は子供の作り方を知らないのでしょうか?

    今日の朝日新聞には「某有名そふと●んく社」5人目の子供に「500万円」の祝い金。

    もう子供を作れる年でもなく・・・。

    近所には子供もいません。

    明日の日本は・・・滅亡ですね。






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  • 肝心な事?を忘れました

    ・・・で 神事ですから当然 オサケは不可欠です。

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