あっ、それです(笑) joshuaさん、いつもfollowありがとうございます(笑)。 CITI の口座の仕組みは複雑(普通預金口座とマルチマネー口座がある)で言葉でかくより図解した方がわかりやすいので、joshuaさんが教えてくれたアドレスでイメージしてください。手数料無料にするにはマルチマネー口座から米ドル普通預金に移しておろさないといけません。その移動はネットで出来ます。余談ですが、余ったお金は外貨で運用も出来ます(なんと!定期で3.6%程度)。 「外貨キャッシュカード」が有利な点は引き落とし手数料が不要、為替交換レートがTTSレートつまりTCと同じです。ということは、TC作成する手数料がいらない分こっちが更にお得ということです。ただCITIの欠点は、口座維持手数料(月額税込み2,100円)が、外貨で月間平均総預り残高が20万円相当額未満の場合、または日本円及び外貨合算の月間平均総預り残高が50万円相当額未満の場合、かかるということです。
なるほど~ 更に詳しく有難うございます!外貨キャッシュカードの利点がよく 分かりました。TCと同じレートなんですね。口座維持手数料については サイトで説明を読み、ちょっとびっくりしました。口座のお金を使い切って しまわないよう注意が必要ですね。有難うございました。
「勇~みぃ~足~~」で一本! >TC作成する手数料がいらない分こっちが更にお得ということです。 そもそも、CITIに口座がある時点で「T/C発行の手数料」は不要です。 余談のオマケですが、「外貨定期」は中途解約の制限等があって、 (為替リスクを承知での)運用目的以外では、安易に勧めない方がいいと思います。 オマケのオマケですが、私自身は円が百円台半ばの頃に米ドルに移行した資金を 米ドルT/C→第三国で利用し、ヘッジのメリットを(今のところ)享受しています。 トビ主さんへ 先に書いた >>注意が必要です。 ですが、補足すれば、 その金額が事前にわからないというのが、一番やっかいなのです。
joshuaさんへ >>注意が必要です の部分で、事前に金額が分からない為と補足していただきましたが、 それでは先ほど私が書いた4千円×中継銀行数という計算には ならないのでしょうね。見当違いなレスをつけてすみませんでした!
こりゃまた1本取られましたわ >CITIに口座がある時点で「T/C発行の手数料」は不要です。 その通りです。でもCITIに口座を持っていたら、現地で引き落とせるのでそれほど多額のTCを作る必要もないのかなと思います。そうすると、サインする手間やTCを持ち歩く煩わしさから解放されるでしょう。 >余談のオマケですが、「外貨定期」は中途解約の制限等があって、(為替リスクを承知での)運用目的以外では、安易に勧めない方がいいと思います。 例えば、1000ドル(約12万)で1ヶ月定期で利息3ドル程度です。これが高いと見るか安いと見るかは人それぞれ。中途解約は出来ませんが、為替リスクは基本的にないでしょう。だって米ドルで使えばいいだけのこと。円に換算するから為替リスクがどうこうとかいう話になるんだと思います。安易には勧めませんが、余裕があればこういう方法もあります、という感じですかね。 答えがないトピに対しては、いろんな人がいろんな意見を言えばいいと個人的には思います。それをどう取捨選択するのかはトピ主さんの考え方次第だと思います。リスクを取るのも、メリット・デメリットを受けるのもトピ主さんなんですから。そういう意味では個人旅行と一緒で大人扱いですよね。