Re: 色々ですね ヨーロッパで引き出すことが多いのですが、たいがい小額紙幣ですね。 やはり偽札問題があるからでしょうか。 例えばイギリスでは10ポンド、20ポンド札が殆どで、10ポンドが品切れ時だと、割り切れる金額でないと下ろせなかったりして…金額を打ち込み直す様に画面が誘導してくれたりします。 ATM機次第なのでしょうね。
偽札 アメリカのATMで$100紙幣が使われないのは私は偽札とはあまり関係はないと思います。 偽札はそんなにたくさんは出回っていませんし、(私は長年商売をしていますが、めったにありません)銀行などではすべてチェックしますので、ATMに偽札が混入することは考えられません。 では何故かと考えると、 1.アメリカはカード社会なので多額の現金を持ち歩く習慣、必要がない 2.ファーストフードやちょっとした雑貨屋、タクシーなどでは$100紙幣が使えないことが多い(これは偽札にも関係がありますが…)ので持っていても不便である 3.安全面? などが考えられます 大きなマーケットなどでは一応偽札を判別できるディテクターペンというペンで確認することがよくあります これで書くと本物だと黄色、偽者だと黒になります