Re: 日本で認可されていない薬を処方された ochocientosさん こんばんは。 日本未認可の薬って多いですねー。 XYLOCAINAも未認可ですからね。 当方の難病治療薬も そうですが、この病気そのものが日本ではまだ無いそうで 本当に研究する気があるのか疑います。 北中南米、欧州でも難病ではありますが 相当研究は進んでいるようです。 16種類の治療薬が開発されているのに 日本では大病院の医師までが匙を投げました。 儲からない病気は敬遠されるようですね。
敵は日本、日本人か シロカイーナさん、こんにちは。 薬の名前をハンドルにしていらっしゃるなんて、恐れ入りました。 さて、当地で通院している病院では、日本人は必ず病院内の「日本人医療センター」を通してから、医師に面会などの手続を取らなくてはなりません。この、日本センターが、くせ者で、何というかつっけんどんな対応の方が多いですね。 様子を見ていると、居丈高に乗り込んでくる日本人患者も多いので、毅然とした対応になるのでしょうね。英語でいいので、日本センターを通さずに手続しようとしたら拒否されました。英語を話す病院職員さんの対応はとてもよいです。 どのような疾患かによりますが、医薬品をみても、全般的に「欧米・アジアでは認可されているが、日本ではまだ未認可(中南米の事情はあまり存じ上げない)」という薬が多すぎる気がします。よく言えば厚生労働省が慎重で薬害から患者を守る、悪く言えば既存の薬の売上高を守ることになります。やっかいな国に生まれついたものだと思います。
Re: 敵は日本、日本人か ochocientosさん こんにちは。 >薬の名前をハンドルにしていらっしゃるなんて。 日本未承認ですので いいんじゃないですか。 >厚生労働省が慎重で薬害から患者を守る。 絶対有り得ない。(笑) 製薬会社の既得権優先ですやん。天下りせなアカンし、守るべきは自分らの方で 国民の健康など関係ない。 病気になるヤツが悪い。(笑) ブラジルには 日本語を話す日系人の医師が多く、また日本の学界にも出席して 日本の医療事情に精通している。 馬鹿にしている部分もあるが。 移植手術のような手っ取り早く金儲けの出来る医療こそ医療で 地道に研究を重ねて行くような医療をしようとしないので そのうち トンデモナイ事が起こると思いますよ。 いつまでも先進国気取りで 足元が揺らいでも気が付かない。 そろそろ 目を覚ましてもいいのでは??