言いたいことはまさにそこです かわりにお答えくださりありがとうございました。答えは出ていると思った ので。 私の部屋のカテゴリーという意味は、まさにこれです。所詮アワードですの で、特別なんらかの差別化でもない限り、プーケットヨットクラブと他のホ テルとでは格が違うため、他は少しは良い部屋が提供されるのかと思いまし た。 シェラトングランデのラグーナに浮かぶスイートのコッテージには泊まった ことがありますが、そのような部屋と団体さんに宛がわれる部屋とでは天国 と地獄だと思います。部屋が最低ランクならば、プーケットヨットクラブに なると思うのですが、これと外で食事を両立させることは困難。 そもそも、リゾートなのですから、無理に遠出して食事に行くのも時間の 無駄だと思います。ホテルの変わり映えのしないというか人工的な食事は 嫌いで、地元の美味しい料理となると、やはりそこそこ豊な住民が暮らして いる街までいかないといけないはずです。
何もしないことをしに行く。 JORGEさん、こんばんは、というかおはようございますでしょうか。 私なら迷わずヨットクラブへ「何もしないこと」をしに行きます。宿泊費が浮いた分であの広いテラスでルームサービスで朝食。素晴らしい海を眺めながら、南国のカラフルな鳥の鳴き声を聞きながら至福の時にひたります。ただ、自腹でもう1泊しますが。 シェラトンは私はメンバー専用というラグーンに面した建物で当時のデラックスタイプの部屋だったんですが、広さはあったんですが質感は高くはなかったですね。スイートのコテージとは天と地でしょうね。 話にあったサムイのバーンタリンガム。興味があったのでメソネットタイプのヴィラとそれのプライベートブール付きのヴィラを見せてもらったんですが素晴らしかったですね。その時一緒に行った友人は次回、そのヴィラに泊まったんですが良かったといってましたね。ただあそこは崖の上にあり、それこそ軟禁状態です。でも眼下に眺める広大な椰子の森。そして荘厳な落日。それだけでもお金を出す価値があると感じました。 私は滞在型のリゾートはソフトが大切だと思ってます。そして自然をいかに感じられるか。これは私の趣味嗜好ですが。 トピ主さんには私の勝手なリゾート論を失礼しました。